術の世界にも時間軸という縦の軸がある
時間は過去から未来に流れていますが、
私的にはいつも書くように未来から過去にも流れている
多分どちらにも流れていて、
時間軸というのは一本の流れという認識ですが、
実は河のように本流や支流が何本もあって、
過去型未来、未来から過去、
はたまたせき止められてて水が腐ってる、そういうものかもしれないです
場合場面によってどの河にの中で流れてるかが
変わるみたいに
運命改善なんかは、
河の流れを変えるというイメージでしたが
過去から未来の流れでも、
河の中に支流引いたり護岸工事して流れを変えちゃうてきな)
河自体を一気に変えちゃう、
違う河に行っちゃうことが大事かも
(ま、できればですが)
未来から過去という流れ、
普通にイメージしにくいじゃないですか??
なんじゃそりゃ??みたいな
ですが、私は実はそっちはすごく使うのです
現実として、コンサルなんかで
そんなすごい呪術というものでもなく、
皆さんや、普通の企業であれば当たり前に行ってる
行為だって未来から過去への時間の流れを
有効に活用してます
何かというと、いわゆるリスクマネジメント
今後起きうるであろうリスクに対する想定
意識的には未来に起こりそうなリスクに対して
様々な手を打ち、リスクが起きない未来へ~
という過去から未来への積み上げ方式に思えますが
私のように術なんかやる人間は、
未来に起こるリスクにを想定することで、
現在(未来から見れば過去)の行動を変えてしまう
意識自体を未来にもっていき、
未来から過去~のイメージなのです
具体的に行う行動なんかはそんな大差はないと
思うのですが
(リスク管理の行動)ただ結果って凄く変わるし、
効果なんかも早いと感じるのです
私の妄想なのですが、例えば病気の方なんかでも、
このままだとこんな合併症が~とか
様々な未来の想定から入っておくと、
良い治療に巡り合えたり環境手に入れる
可能性が上がる気がすごくするのです
現在~未来であれば、現状で手を打てる
治療云々を頑張って探すで終わりますが、
そちらもしながら、未来の危機管理を想定しておく、
その時こんな治療や云々というのもあらかじめ
調べておくと、現状で必要な治療法もやってくる
可能性が高まる(気がする)
あくまで妄想ですが
危機管理での使い方ですが、
欲しい未来を~の場合だって案外皆さんやってると
思うのです
なりたい姿を思い描いて、
そこにたどり着くために必要なメニューを
想像するということって
そこに、未来から過去へのアプローチという
意識を持つと余計良い気がします
さてレポ
キャンディーなんですが、
着けていたら花粉症治りました。
娘も花粉症なんですが霊障ブレス着けていますが
調子が悪かったので
私のキャンディー着けたら鼻水止まりました。
不思議です。ありがとうございました。
花粉霊障説というのがありまして、
案外そっちの影響の花粉だったかもですな~