古賀さんのネットニュース読んでたら、ミヤネ屋(イヤネ屋)がなくなった当日にお母さんの元に取材に押しかけたらしい
腹が立つ!!日頃正義を振りかざしてるくせに!!
80近い年齢で息子を自分より先に失くした母の悲しみ考えたら
鬼畜以外の何物でもない!!
プロデューサーあたりに視聴率や画のために取材してこい!!と言われたのでしょうが
テレビ局自体の自己浄化作用なんて期待もできないんだから、
スポンサーの役割として、この手の人道に劣るような取材する番組から
スポンサー降りていくのもスポンサーの社会的な使命なんじゃないかと思う
スポンサーさんって消費者の声が一番怖いのだから、逆にこういう取材姿勢はわが社としては反対の立場ですといって
スポンサー降りたら消費者だって支持するよな~
五輪の聖火ランナーを芸能人が辞退というのいうのだって、表向きは
コロナ云々でも実質は国民が反対してる五輪に協力するとまずいよな~じゃないっすか
大企業なんかも、経団連のお歴々のように自社のために政府に圧力なんてことではなく
社会的道義のために、マスコミなんかに圧力かけてほしいよな~
ペンは剣より強いとえばり腐ってるマスコミだって
結局はペンより強いものって経済封鎖なんですからね~