仕事柄いろんな方結構お会いしてるのです、と自分を大きく見せてますが ははは
でですね、思うことが
結構人間のできることってたいしたことないというか
結婚したい、会社大きくしたいとか色々願いあるじゃないですか?
人間が打てる手って案外少ないですね
結構これ以上は打つ手なしという場合が多いです
そういう場合、霊能者サンや宗教家さんの場合は神仏にゆだねなさいでしょ?
まずはその前に打つ手が少ないからこそできることが少ないからこそ
やれることは全部やっとけ!!なんです
神仏はその後、やれることがなくなってから
動から静なんです
もしくはそれをやりながら
なんでもそうですが静から動はうまくいかんです
動があってはじめて受動です
そこで大事なのがひとつ
ちゃんと勉強しとけよということ
そのことについてしっかり知識を入れてジャッジできる判断基準を
作っとくのです
そのこと=恋愛だったり仕事だったりの目的ね
何でもやっとけといったって見当はずれなことはやるなよ!!
目的に向かうであろう可能性があることをという話
そこは常識的にね
占い師さんや霊能者さん、案外そこの判断基準がない、
おかしい、非常識なかたが結構多いのです
占いを肯定的に考えるとですね
判断基準のひとつであって、占いが判断基準のすべてではあかんのです
(喜劇王藤山寛美風)
あくまでも判断基準のひとつ
判断ってバランスよく判断しないと絶対
おかしな結果が出るのです
それって道理でしょ?
いろんな判断基準があってその案件に対して一番よいバランスの判断基準を構築してジャッジなのです
そのバランス考えてその結果お告げがというならそれはありですが
最初からお告げありきの判断はちと怖い
色々教えてくれたり見せてくれたりって
直接神仏様よりも結構ご眷属だったり
陰陽でいえば式と呼ばれるものがメッセンジャーなのですが
案外かれらは現実的な常識がないといいますか
分かりやすくいうとうまい棒の値段が分からんから1万円出しちゃうみたいな
ほら、動物霊が多いから、案外人間界、この世界の常識や相場わかんないのです
そういう方がメッセンジャーで伝言預かると時に非常識な伝言に
なること結構ありますというお話
ちなみに走る方向さえわからないときは、見えてくるまでじっとしてる、もしくはとりあえず走ってみて方向が見定まったら方向変える
時と場合によってはどっちも正解です
重要なのはさてどっちをした方がよい状況かな?と常に状況判断を行うこと
例えば動きようがないけど状況として兵糧も援軍も来ない
そんな感じの籠城戦ってあるじゃないっすか
こもってればただ飢え死ぬ それだけは確実ですがという場合
そんなときはどうします??そんな話なんです
それこそ死ぬ気で打って出て初戦を何とか勝ち取って、何とか表面上有利な状況にしといて講和というのもありですし
どうにもならん、城主のわしが腹を切るからその代わり部下の命を助けてくださいも手ですし
状況に合わせてが大事です