キミたちの神仏への接し方を見てるとい虫唾が走るんたよ!!
それじゃあ空手ではなく空手タンス(ダンス)たよ!!と極真空手の創始者マス大山先生なら言っちゃうYO!!
何がって、いやいやいや、独り言です。ははは
皆様現世利益欲しいじゃないですか。お金が欲しい、彼氏が欲しい、
健康が欲しいって。
ご利益=何かもらうみたいな感じで
ご眷属さまいわく、結局現生利益をもらいたかったらどれだけ深い付き合いができるか、
それだけだぞ~なのです
ま、ごくごく当たり前の話なのですが。はじめは彼氏が欲しい!!と言って神社でお願いする。
何となくお札も買ってみる。皆さんそんな程度でおしまいじゃないですか。
それでできちゃう方もいればできない方もいる。
私的にはその程度でできちゃう方って元々できることになってたのね。
神社でお願いは元々持ってる彼氏運のきっかけとして扉をノック
そんな感じなのかもなのです
それはそれで素晴らしいことですが、本来は、お札を購入~毎日お世話。
それがごくごく日常の光景になって気がついたら30年
そんな感じで神様とのおつきあいが特別なものではなくライフワーク、
日常の一部になって初めて深いお付き合いとなるのでしょう
お願いなんかも30年間ひたすら彼氏作ってください~(できた時点で即介護)というよりも、
取り立ててお願いはないけれど、取り立ててキラキラもしてないけど、何となくのこの生活、
これが成り立ってるのも神様のおかげなのね~いつもありがとうございマッスル
そんな姿がよろしいのでしょう
現生利益というのはあくまでもお付き合いのきっかけ、入り口として。
世の中感応という現象がありまして、神仏なんかに感応同行するといろいろ教えていただける、
そんな感じで霊感とは似てて何だか違うもの
感応というのも結局どれだけ深い関係性になれるか、それだけなんだと思うのです
霊感っていつでもどこでも見えたり聴こえたりじゃないですか
感応というのは神仏を拝んでる最中やその前後辺りでなんだかそんな気がするよな~であったり、
中には深さの度合いによっては眷属さんやそのほかの霊的なものが媒体となって教えてくれる
霊感が自分の能力であれば感応は文字通り受信機
なのでいつでもどこデモではなく、
基本はこちら側が神仏に何かしらのアプローチをしたときだけ教えてもらえる
(ま、普通は拝んだりという最中なんかに)
なので霊感がなくてもアクセスができれば教えてもらえるものなのです
わたしなんかは感応って実は特別なことじゃないと思うのです
料理にだって勘というものがあるし、そのほかの世界でも職人さんの如くの技術や経験が深まれば勘というものは働く
凄腕整体師さんなんか触っただけでどこが悪いか分かったりもする
あんな感じなんだと思うのです
その世界に深まれば湧いてくるもの。神仏さんの世界は霊というものの世界なのでそこを介在とするというだけで
皆さん、神社行くの好きですしお札だってお祀りしてんですから、せっかくなので深い関係性にしちゃった方がいいですよ~
さてレポ