大河麒麟、なかなかの高視聴率だったようですな
やはり人々は誰もが知ってってなおかつダイナミックな展開やドンパチのある分かりやすい娯楽劇としての大河を望んでる!!
最後は光秀=天海説に含みを~的だったそうですね。ちなみに私はいつものように一度も見てないのですべてネット情報ですが
ははは
そして次回は渋沢栄一さん あちゃ~。スタート前から低視聴率決定で大河のスタッフさん達も頭痛いでしょうし、
脚本家の先生はどう考えても火中にありもしない栗を拾いに生かされて黒歴史決定!!
御気の毒様(下手したら韋駄天以下かも)
多分最近空き家の増えた田園調布の住人たちが,田園調布の人気を復活させて、
売りに出したおうちが売れるように~と内閣府に圧力をかけたのでしょう
大河で主役にしなかったらバチカンのように田園調布を独立国にしてわしらの税金だけでなく、
わしらの企業の法人税だって日本にいれてやらね~からな!!と ははは
さて私がはまりにはまってる大統領選の流れからの陰謀論
ネット上ではどえらい情報が満ち溢れてる。
実はマリリンモンローもジョンレノンも生きてたとかバイデンさんはすでに死んで
ゴム人形の仮面をかぶったジムキャリーが演じてるとか
いや~、世界は面白い!!普通に考えて本当の陰謀なんて我々庶民が知りうるわけがない。
だってどう考えたって世界のトップシークレットだもん。
谷村有美の旦那のプロ経営者が奥さんをゴルフクラブで滅多打ち‼‼どころのシークレットじゃない
偉そうに極秘情報入手!!とか言ってる人たちだってどうせネットから拾った情報じゃないっすか 私のように ははは
ですが、情報戦というのは、9割の偽情報の中に1割の本物を混ぜて敵も味方も混乱させるというのは兵法の原則!!
なのでまたまた~、陰謀論あんたも好きね~カト茶(ちびっ子の頃はカトちゃんだと思ってました!!
破壊王橋本真也がつるっぱげ武藤をムトちゃん、好きなタイプは年下!!と15歳当時で言い放つ船木を船ちゃんと呼ぶように!!)
なのでどう考えてもありえね~!!という中にも1割くらいは真実に近いことをあえて流してるんでしょう
そんな感じの現代の情報戦を見て思ったのが、光秀=天海説も家康が流した情報戦だよな~なのです
ま、昔から何度も書いてますが ははは
日本史の伝承の中には二つのタイプがあるのです。
民衆が流し始めて広がっていったものと、時の権力者が意図をもって流し始めた今風に言えば情報統制的なもの
前者は義経や幸村は生きていた~といういわゆる英雄は死なないであってほしいOR判官びいきと呼ばれる民衆の願望が流布して言ったもの
そして後者の筆頭がやはり光秀=天海説なんだと思うのです
なぜこんなことをあえて流したか?というとやはり徳川幕府の正当性を天下に示すため、
と同時にもう時代は織田でも豊臣でもないということを天下に知らしめるためなんだと思うのです
家康が関ヶ原で三成を破ったという時点で家康が圧倒的な天下人になったと我々は思ってるじゃないですか?
でも当時の感覚としてはそうでもないのです。家康は勝ったけど、でも主君は秀頼様でしょ??てきな
それが証拠に家康が名実ともに天下人の証、征夷大将軍となった時点でも、大阪方も、諸侯も、民衆も、
今は秀頼さまがちびっ子だから家康が代わりになってるけど、
大きくなったら秀頼様に譲るでしょ~と思ってたのです
そしたら数年後なんと秀頼様ではなく息子の秀忠に譲ってみんながビックリ!!
それって今後も子孫たちがなっていくわけ??秀頼さまじゃないの??って
そんな社会状況の中でのことなのです ということで続く
次回は何故家康がそんな光秀という極悪人を天海という家康の懐刀になってるという情報を流布させたかです
わつぃが家康はすげ~なと思うのが、光秀なるゴム人形を被った替え玉を、姫路とかの大藩の大名にせずに、
武家という枠組みの外である、どえらいお坊さんとしたという政治センスが怖ろしいです!!
今色々騒がれてるバチカンのローマ教皇のような存在にしてなおかつ、政治顧問にしちゃう、そんな感じじゃないですか
そうすると武家の論理、大名たちの思惑の欄外の存在なので、手を出せないんですよね~
なので正体だって暴いてはいけない、詮索してはいけないてきなアンタッチャブルな存在に仕立てたというのがすごい!!
そして相変わらず続きます
さてレポ
おさいふじゅじゅつれぽDEATH
昨年、対面鑑定していただきました〇〇です。
お財布ですが、
おしえていただきました日が大阪で仕事があり、祈祷できなかったのですが、
年明け1月9日なんとか、御祈祷に行くことができました。
近所の井の頭弁財天さまは、
コロナ禍で御祈祷を受けれず、
上野に行ってまいりました。
昨年、吉日を教えて頂いて、お財布をご購入し、
寝かせてるあいだに、
監督の仕事のオファーが来るようになりました。
現在もやってみたいジャンルの仕事が来て、充実しております。財運というより、
ステップアップした仕事が流れてくるような感じです。
こんごどうなっていくか楽しみです。
ちなみに、対面していただいてから、プライベートもかなり動きがありました。
自宅だとなんだかソワソワして仕事ができない性格なので、気合いで集中し、
今ある仕事や今後の仕事のため、また、プライベートを満喫する一年に出来ればと考えています。
ブレス、気長にお待ちしております。
おお!!素晴らしい やはり映画は伝説のシベリア超特急でしょうね!
(ぐぐったらなんと5作も制作されててびっくりな大ヒットシリーズです さすが世界の水野晴朗大先生)
もしくは我らがガッツ石松先生が億の借金をこさえてしまった世紀の問題作,
カンバックの続編ですかね!!
自分のベンツが走ってる映像を取りたいがためにヘリまで用意してそのシーンだけを撮ってしまったという
(ストーリーには全く関係ないシーンでそのシーンのために制作費がどえらい上がったという話)
是非とも我々陰謀論にはまるボンクラどもがグッとくる名画(当然駄作)を撮ってカンヌ出品しちゃってください!!
そしてブレスを組んだもんだと勘違いしてたという落ちまでついてます
スンマソン 早々に組みます