占いなんかもいろんな種類がある。多分凄くたくさんの占いがあって消えていったものもたくさんある
残ってるものもある
多分当たったりするもの云々が残ってそうじゃないものが淘汰されたのかもです
宗教なんかも昔からたくさんある。多分なんだかんだでどれも教義って素晴らしいものだったりするんだと思うのです そうじゃなかったら人が集まらないし、単なる現世利益でおしまいであれば、教祖様がなくなってご利益が出せる人がいなくなればやはり衰退していったんだと思う
長く残ってるものは何かしらの理由はあるんだろうな~と思います
され何の話?ですがいつものように落ちはナッシング(出オチ)
ははは
密教なんかには行法というものがありまして、ま、マニュアルみたいなもの
この通りにすれば仏様がやってきて~みたいなものなのですが
やはり長く行われてるものってやはり理由があるんだと思う
その中でも根本の基本みたいなものがありまして
ある一定数をこなすと何だか仏様がやってくる(いやいや、マジで)
ま、実際やってきてるかは確かめようがないですが、私の中ではそう見えるのです
逆に言うと行というものも数をこなすということもやはり大事なのですな~
さてその基本の行をですが、はじめの頃はひたすら眠くて足が痛い
正直通っても苦痛。脳疲労でぐったりですし
ある一定数がすぎるとなんだか背後に気配を感じだすのです
あくまで私の勝手な感覚ですが
それが進むと右後ろ辺りにお不動様がやってくる。デデーンとお座りになって(我が家のお不動様は立ち姿)
ま、だからと言って凄く良いことが起きるわけでもないですが ははは
右に剣をもって左に羂索を垂れというお経で説かれるお姿で
行者の根本の守護はお不動様~と言うのは本当なのだな~
昔から行なわれる行というのは言われたようになってるのだな~と今さらながら思う
さてそのお不動様ですが、私の右後ろの方は、いわゆる仏様として一般的に拝まれるお不動様というよりももっと根源的な感じ
お不動様って何とか族の下僕さんだか何かそんな感じの身分低い方たちがもとになってる云々というのを読んだか聞いたことがあった気がしますが(うろ覚え、だからお姿が青黒くおなかがぽっちゃり体形)
仏様というより何とか族のお方と言う感じでなんだか我々人間に近い生命感というかそんなものを感じる(あくまで私が勝手に)
お姿はお不動様で大人ですがなんだか童のように走り回ってる感じもする 大人なのようで童感もある でも行中は斜め後ろにデーンと構えて
後ろから見守ってる(というかある種の教官的な感じかも)
そんな感覚もあるのです
大きさはそんな宇宙大というよりもジャイアント馬場さんサイズ(2メートルオーバー位?)ま、多分部屋に合わせたサイズで肉体を持ってないので自由に変えれるのでしょう
私の単なる妄想かもしれませんが、そういうこともあるかもね~と言う程度で軽く聞き流しで!!
さてレポ
昨年、霊障ブレス作っていただいた高3の娘ですが、推薦で大学受かり4月から大学生になります。
一時は高校も卒業できないんじゃないか...と心配しましたが、ブレスのおかげです。
発作も2年間ありません。ほんとにありがとうございました。娘のブレスまたお願いする時よろしくお願いします。
おお~すばらしい!!いつでもおねがいOKですよ~
お困りや病気、勝負の時!!という方はブレス組みますよ~