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出世するサラリーマンの鏡 それは木下藤吉郎君(サル)

さて珍しく私が新規でコンサル始めた方がよいシンクロが増えたらしくですね、良い傾向です

ちなみにこのコロナのご時世なので残念ながら業績が上がったり次の展開というものが見えたりは全くないですが ははは

私がコンサルしてる方にいつも言うことをお伝えしました
よいシンクロ、勢いがあるとき

ま、流れが来てるときですな

そういう時は躊躇せずにGOです。日本人の美徳の謙虚、控えめは
だめです

多少自信がなくても自信満々という感じで進むのです
そうすればたいていのことはうまくいきますしかつ勢いが増します

逆にそこでいえいえ、私なんてまだまだです~と言ったりお先にどうぞ~とお譲りしちゃうと勢いなくなります

 

勢いのよい川の流れが無くなっていきます

川でいえば、河川工事で新しく川のながれをも一つ作って分流する感じです

ちなみに私がいつも言うように物象というものは川の流れと同じで分流すると当然流れが減ります

逆に〇〇運とかそういう形の無いものはろうそくなんかと同じで分けても同じように照らします

 

押しのけてでもとは言わないですが(あまり好きではないので)

お誘いいただいたら、では遠慮なく行かせていただきます

ビビッててもおくびに出さずにです

これメッチャ大事です頭が悪い方はNGですが

賢い状況判断と自己分析できる方でしたらこの流れは調子に乗っちゃいましょう!!

 

ただそこで大事なのは大胆さと細心の注意が同居しないとあかんです!!歴史的に成功した方たちって皆さん大胆でもあり大変臆病。

もしくは猜疑心が強い方たちですから!!信長公も家康公も当然頼朝公も!!

それでも信長公のようにまさかの本能寺!!もありるのがこの世DEATH

 

人生まさかという坂があるから調子に乗ると~とよく言いますね

こっからが大事ですよ!!
調子に乗らないと大きく成長しません会社も人間もです

のるべきときはのって勝負するときは勝負するんです

でですね

まさかという坂、ちゃんと坂を見てればいいのです

そこが賢い状況判断と自己分析なんです

銀座で羽目をはずしたっていいんです

大事なのは羽目をはずしながらも冷静に周りの人間の感情を読むことなのです

周りがドン引きだったらちゃんと居ずまいを正す

周りも楽しそうなら楽しませる

そこの空気を読むのです。上り坂を調子に乗りながら昇りながらも

自分の器量と市場なんかの状況判断そこをちゃんとしとくのです
それをしてないからまさかの坂からまっさかさまなのです

逆に状況判断やらしててもその坂から落ちるときは
調子に乗ってっても乗ってなくても落ちるものです

調子に乗ってたから落ちるのではなく冷静に周りを見てないから落ちる
それだけなのです

ちなみにこれは成功する生き方だよな~と思うのが太閤殿下に上り詰めるまでの羽柴の藤吉郎さんなのです

自分が手柄を立てる寸前には信長公をお招きして最後は信長公のおかげですと上司を立てる(毛利攻め)

同僚~上司や部下の顔色を窺い、常に空気を読んで上手に立ち回る

いざというときは死を覚悟してでも名声を取る(金ケ崎の殿)

 

常に上司への報告を怠らない

今までの常識のとらわれないアイデアとそれを形にできる実行力もある

(一夜城や清州上の塀の修理)

藤吉郎さんはサラリーマンの鏡、出世するサラリーマンのすべての要素もってますよおお!!

わたしだってこんな部下が欲しい!!ちなみに藤吉郎さんが最も心がけてたことは、猜疑心の人一倍強い上司に、裏切りや謀反を起こすのでは?と警戒されないようにすることです

能力のある部下はこれが一番大事かも~

そう考えるとホウレンソウって大事ね!!

 

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