世界には7不思議というものがある。兄弟のように仲の良かった高田と前田がなぜ犬猿の仲になったのか?
一人民族大移動、アンドレザジャイアントと、プロレス界ののど自慢、マイティ井上は何故仲が良かったのか?
宅八郎先生は何故おしゃれテクノDJをしてたり、小山田圭吾と一緒に立花ハジメのバックバンドをやってた過去を隠すのか等々不思議はたくさんありますが
私的には当然、何故小室佳代さんはあんなにモテるのか?なのです!!
あの決して美しいとは言えない、なおかつ毒々しさ満載のあのセンスですよ!!
それなのにそれなのに、今でも殿方とのうわさが絶えないじゃないですか!!何故に??
WHY???
同じようなモテモテ毒婦カテゴリーの木島香苗は、声が小鳥のように美しい(アニメ声)ということで(多分)殿方たちは木島香苗が話すうちにアニメのヒロインの様に見えてくる木島マジック(超魔術)に文字通り毒された!!と推測できますが
佳代氏の場合は声も長州選手や天龍関のような酒やけOR活舌悪し(当社調べ)じゃないっすか
マジでわからない!!
お母ちゃんがあんな毒々しい感じでなかったら風向きももちっと違ってたのでしょう
想像してごらん?(イマジン風)小室さんのお母さんが吉永小百合さんだったら?
差別も戦争もないジョンレノンが夢想したよのなかになってましたよおおお!!ということで私が長年残念だったお話を
我らが英雄アントニオ猪木の引退試合の相手がタッキーだったじゃないっすか
あんな子供相手の子芝居!!英雄の黒歴史ですよ!!
あれがタッキーではなく吉永小百合さんだったら・・・・
今頃日本史の教科書の表紙は猪木がアリ戦の様に寝っ転がって吉永さんにアリキックをみまってる写真でしたよ!!
こんな素敵な表紙なら、毎日教科書見ていたい!!
猪木の怒りのナックルパートが吉永さんの顔面に炸裂!!
吉永さんの美しいお顔が大流血!!リングサイドのタモさんがまさかの失神&救急搬送
そりゃあ翌日のすべての新聞の一面トップ!!まさか中村 芝翫4年ぶりの五輪不倫がトップじゃないだろうな!!(東スポならやりかねん)
吉永さんへのインディアンデスロック、吉永さんへの延髄蹴り、しまいにはテレビカメラの位置までしっかりと把握したマン地固めですヨおお!!
吉永さん絶体絶命のピンチ!!と思いきや、水泳で鍛えたデッドスクワット500キロオーバーという、キン肉マンもびっくりな超人的筋力から繰り出すカーフキック一撃で猪木のふくらはぎを粉砕!!
吉永さんマジすげえ!!そんなキラー吉永さんマジみたい!!
多分撮影所でもやんちゃで暴れん坊だった我らが力也兄さんあたりを
水泳で鍛えた脚力から繰り出す黒沢真っ青なローキック(しかもワンツーロー)で床に這いつくば背てたのでしょう
暴れん坊集団の当時の東映撮影所を真の意味で仕切ってたのは芸能界最強と謡われた渡瀬恒彦ではなく、吉永さんだったのでしょう
吉永さんが芸能界のトップに君臨出来てるのは役者としての実力ではなく、裕也軍団も下を向いちゃうステゴロの強さからなのです!!
と思ってたら東映ヤクザ路線ではなく。日活のスターだったのね!!
吉永は吉永でも啓之輔(格闘家)と勘違いしちゃったよ!!
こちらは芸能界最強とも称される鶴瓶師匠(EX嫁とともに元あのねのね)拳で屈服させた直後の写真なのであ~る!!