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天部尊を情報空間として考える

さて妄想の宇宙は情報論の続きですDEATH。

世の中には験というものが早いとされてる方々がいる。聖天様やダキニ様と呼ばれる天部と呼ばれる方たち

はたまた元が人間で神としてまつられた方々なんかもそこにくくるとする(無理くり)

 

さてそういう方々を宇宙の情報という量子力学的に考えると、多分今自分が存在している空間にとても近い情報なんだと思うのです

宇宙というと2億6千万の瞳~位にどえらい遠いとこにあって、ウルトラやらメーテルやらどえらい方々がいる場所と勝手に思ってしまいますが

 

よく考えたら我々が今いる場所だって宇宙~なんすよね

ごろっと横になるヨギボーだって宇宙空間の一つ

結局は中心なんかあるかないか知らんけど、自分を中心にして考えたら距離なんて相対的なものじゃないっすか

そんな感じで何処か絶対的な中心からの近く遠くではなく、案外自分という存在に近い場所の情報なのかも

 

意識は光のスピードより速いと言ったって、普通に考えれば距離が近い方が早く届く、DVチックなボビー似のベンジョンソンがドーピングして100メートルを3秒フラットで走ったってそれは同じこと

 

相対的な距離が近い方が届くわな~と思うのです

ま、それだけですが ははは

 

さて神仏様でも首から上が人間ではないものは感覚が人間ではないから~というお話がある

そっか~、爬虫類のような研ナオコさんはだから清水アキラにセロハンテープ芸されても怒りもしないけど、カモメはカモメのものまねだけは許せなかったのね!!

納得納得 フムフム!!

それもですが、最近思うに逆に生きていた人間が神として、はたまた信仰の対象としてまつられた方々ってやはり人間の気持ちをとても理解してるんじゃないかと当たり前ですが思うのです

 

それも崇徳上皇や将門公のように怨霊神として神としてまつられた方よりも、神仏のように信仰はされてても、人としてまつられてる方の方が

弘法様たちのように

特に、今風の心理学でいえば共感という感覚にたけてるのかも

首から上が人間じゃない方たちは、人間の苦しみや悲しみなんかも、案外ふ~ん、そういうもんかもね~わしゃあ蛇の感覚なんでいまいちようわからんしな~という場合もあるのでしょう

一緒に悲しんであげるという寄り添い方ではなく、案外ビートルズの名曲のように悲しみをぶっ飛ばせ!!くらいの解決法持ってきちゃうみたいな

その荒々しさが験が早いとされる場合もあるのかも

普通だったら悲しみをいやすのに半年、一年くらい時間が必要なところをなんだかどえらい人生のイベントを持ってきてそれどこじゃないYO!!そんな状態で悲しんで入れない状態なんかにさせて、きずいたら忘れてた~、新たな状況になってました、ありがとさん

 

そんな場合もあるのかも

逆に弘法様のような存在って人間の悲しみや苦しみに共感して寄り添っていく、そんな感じなのかもしれないですな

お遍路さんじゃないですが、人生弘法様も寄り添って同行二人

そんな感じで

日蓮さんの場合はもっと激しいイメージが勝手にあります

激しさの中に大いなる慈しみ、そんな感覚なのかもですね

 

救いという意味でも、多くの名僧たちは個人レベルからの救済というアプローチが日蓮さんはまずは国家レベルの大きな救済

そこから個人レベルに~というそんなイメージなのかもですね~(ま、知らんけど)

エネルギッシュでカリスマ的なスピーチな才があったと感じます

多分民衆も、帰依した鎌倉の御家人たちも日蓮さんのスピーチの内容なんかよりも、その圧倒的なカリスマ性に魅了されたんじゃないっすかね

なので余計に幕府は危機感を持ったんじゃないかと

さてレポ

お直しブレス届きました。ありがとうございます。丁度仕事が決まった日です。いつも絶妙なタイミングで凄いです。

もう眠くて眠くて仕方ないです。何故か足もポカポカです。

ポケットに護符を久々に入れてみましたが、全然違います。今日、絶不調で横になってますが、とにかく体が楽になり、

いつもの冷えもないです。気持ち悪さもなくなり、こんなに違うのかと。ありがとうございます。

 

霊符は肌護りなので皆さん身に着けてくださいな~と

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