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上手なパワスポの使い方

わたしの中の七不思議のひとつにパワスポめぐりがある

(あとは剛力ちゃんがなぜ人気だったのかと、土屋太鳳ちゃんの姉ちゃんの需要)

実はさっぱり意味が分からない

パワスポ行ってどうなるの?とすごく不思議なのです

 

パワーをもらえるということなのでしょうが、はてさてそのパワーをどう使うのでしょう?

行くだけで運気が上がるのか?小室殿下のように、借金あっても留学です、踏み倒しても皇族ですという夢のような人生が送れるのでしょうか?いつも不思議

私の中のイメージですと、パワスポなんかで力をもらうとする

 

結局その力って恋愛運や仕事運といった目的に沿ったものに変換されていない、いわゆる原油のようなイメージなんじゃないかと思うのです

 

例えば神社さんのように金運や恋愛の神として長年祀られてそこに祀る側の意識場なんか出来てれば、原油が車を動かすエネルギーのガソリンになりました~

ガソリンもらえます~となってる気はするのですが、そんな感じで変換される前のエネルギーだとしたらどう使うのでしょう?といつも思うのです

どでかい質量のエネルギーを頂けたとするならば、その使い道も考えとかないと、エネルギーが無駄になっちゃうのかも

もひとつ、パワスポに人間がたくさん足を踏み入れると踏み荒らされて荒れちゃうという表現使われること多いですが

エネルギーも地下資源!!と考えたら枯渇ってしないのでしょうか??

 

地下資源って限りあるものじゃないっすか??

もしかしたらそういうもんじゃなく永遠に産出し続けるもの、もしかしたら永遠に作り続けられるものなのかもしれないですが

 

そのあたりも私は不思議なのです 聖地と呼ばれるスポットってあるじゃないっすか?

大抵は何となくですが祓い清められるイメージはあります

もらってくるというより祓い清められて本来の私の清らかな魂に戻る

ま、神社さんの本来の~なのかもですが

そういうのはやはりあると思います

 

私なんか方位取りをする場合って良い方位の力頂いてくるという根本の発想がありますが、その気というものもまさに原油的なイメージで行くのです

なので行った先で灯油なのかプラスチック製品なのか、目的に応じた製品に変換ということを考えるのです

健康運なのかはたまた色気づいてる漢なので恋愛運なのか、金運なのか、云々と

家で自分で変換~ってそんな方法知らないので原油のままは持ち帰らないかな~と思うのです

ま、そんな複雑なことなんかしませんが

その方位の神社で目的に合わせた祈祷をしていただいたり、目的に合わせたあることをしてくる

そんな程度なのですが

単に行くよりも行った先で変換してもらって、製品にしてから持ち帰る方が使いやすいだろうし、働いてくれるのでしょう

結局いつも言うようにどんな凄いものを持ってっても

それをどう使うのか、道具としての使い方ということを考えなければ単なる宝の持ち腐れ~なのだと思います

ちなみに神社のお札なんかもお供えなんかもきちんとして、拝みましょ~

神社で祈祷してもらうと、小冊子頂いて、そこに大祓いであったり毎日のお勤め方法や真言、供物~なんか載ってるじゃないですか

神社さんってきちんと祀ってください、拝んでくださいと言うことは言わないと思いますが、それを渡されるということは、本当はちゃんとやれよ!!なのだと思うのです

必要なかったら渡さないっすもん

神様っちゅうのは、お祀りして拝むと輝くんだぞ~っていうじゃないっすか

我々がきちんと祀って神様を輝かし、その輝いた神様に我々の魂というものも輝かせていただく

そんな感じでおお~、神様ちゅうのは人間がこ~んな感じの生き方をすることを望んでるんだろうな~と言う感じで少しずつ神様が望まれるような生き方や人間性になっていく

そういう相互関係が大事なのかも

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