さて自分用のブレス組み替えました クンツアを最近間違えて購入したお高いロイヤル
ムーンストーンにした豪華版 ギラギラのブロンドルチルに豪華なストロベリー
お値段めっちゃ高いです ははは
自分用なので贅沢に
そしてこちらは病気用に組みました 腰の黒い2石は久々の天眼石
私の中では困ったときの天眼石です はい
対面以外でブレスは組みませんが 病気の方やご家族様用には組ませていただいてます
あくまでお守りとしてね
さて今日はハリーポッター観てきました といいたいとこですが結局行かず
実は一度も見たことないので ３D映画見たいなということで １度くらいは観よっかなあ～
と思いながらも
混んでそうなのでパス
さて故人の供養 やはりですね 忘れ去られるというのが一番悲しいわけ
なので折に触れ思い出して話のタネにしちゃうと良い供養なのです
が 中々忙しい毎日で 亡くなって何年もたつ方の話題ってしないでしょ？
そこで法事 法事するとその法要で本当に供養になるか 喜ぶか？
正直分からん ただ必要です やったほうがいいよね 出来ればさというね
法事をしてあげる気持ちが大事なのです ともう一つ
法事をやって縁のある方が集まって 故人を忍ぶことに意味が
葬式の時ってやっぱ泣いてるでしょ？もしくは遺産でもめたり愛憎入り乱れたり
場としては落ち着いてはいないよね
これが７回忌１３回忌と年がたつと どんなに嫌なおしゅうとさんでも 懐かしくなるじゃん
嫌なことも時間様のおかげで 良い思い出 笑って話せる良い期間じゃん
それってすごく大事 故人の良い思い出悪い思い出 全部ひっくるめて笑って話して
話題の中心は故人
そりゃあうれしいよね 何よりの供養ですよね しかも縁ある方たちが皆さん心の中で
お義母さん ありがとうとか言ってくれるのですから
やっぱねえ きちんと年季法要してる家庭って落ち着いてるイメージあるのです
むろん例外はありますが
思い出して語り合うの大事です
そしてもう一つ 家系図やら 大抵そういうことに全く興味のないお父さんも
定年して仕事しなくなると なぜか家系図やら気にして調べだすでしょ？
我が家の父もそうなのです
これもよい供養になります 結構家系図に載っていなかったりする子供や大人も
いると思うのです それこそ幼くなくなった子や 口減らしやら
はたまた何かの原因で絶縁になった人や 訳アリの人 失踪や犯罪や
そういう方って供養自体されてないし もしかしたら代々のお墓にも入ってない場合も
忘れ去られてる存在でしょ？
そりゃあ寂しいですよ 霊能者が水子が～と脅しますが
そういった方たちのほうがもっと本来だったら供養を求めそうでしょ？
ということで続きます たぶん
