病気のブレスを組みながらふと浮かんだことがありました
人間事故なんかで死ぬ場合以外って機能低下じゃないですか
どこその機能が低下して~と言う感じで最終的にすべての機能が停止して亡くなる
多分そんな感じなんだと思うのです ざっくりいうと
そんなことを考えてたら、案外人間にはそれらの機能のもとになる生命力の源というものがあるんじゃないかと思ったのです
こんな感じの病気ブレスを最近組みます(ちなみにこちらは以前組んだアイドル用ですが、赤い石がワンサイズ小さいものになります)
生命力の源ドラゴンボールの元気玉みたいなものですが、と書きながらドラゴンボールって漫画もアニメも見たことないので、ググってみたら
元気玉は武器だったのね!!
そんな感じの生命力の源(略して源)ですが、多分免疫力なんかもこれに影響受けてんのかな~等仮定するのですが
それをつかさどる因子ってなんだ?と勝手に妄想すると、
まずは食べ物のように直接体に取り入れるもの、
そして環境因子なんかもそうだと思うのです、良い環境、人間関係なんかもですし、風水的なものや気学的な方位や星回りなんかもそれらに入る、
そして先祖からの力、これは多分遺伝子的なものも含むのでしょう、
そして本人の気力なんかも入るのでしょう
そんな感じで考えていくと案外その源というものの力をあげることはできるんじゃないか?と思ったりするのです
それが上がれば機能も上がって免疫力も上がって病気を撃退、仮に撃退できなくても共存して生活できんじゃないか?
そんな妄想が
食べ物や環境因子なんかは案外周りのサポートで何とかなるでしょうし、気力だって病気の方に何か生きる喜びや気力のもとになるもの(大切な方に必要とされてる云々)を与えれば気力も回復するかもですし
人間が一番の喜びを感じるものってやはり他者に必要とされることだと思うのです
そこを上手に提示できれば!
先祖からの力というのはやはり先祖への感謝や供養の気持ち、はたまたお墓詣り云々と言った現実的なものによっていただけるんじゃないかと思います
そう考えるとお墓詣りって凄く大事だよな~
そしてもひとつに、神仏なんかの力や働きというものも入る気がするのです
神仏の働きが生命力の源へ直接力を入れるのか、もしかしたら環境や
その他の因子の力を集めてくれる働きなのか両方なんのかそのあたりは
私のようなものでは測りかねますが
神仏というのはそういう働きに作用するんじゃないかと思ったりもするのです
直接病気に働き掛ける場合もあるでしょうし
そう考えると、これ以上治療は無理です~と言われたり、今の医学では治療法はないですというような難病と呼ばれるものでも、案外希望はあるんじゃないかと思ったりするのです
世の中って科学や医学では解明できないような奇跡的な回復ってあるじゃないですか
なんでかわからんけど末期がんが治ったり難病が治ったり、普通であればその状態ではとっくに死んでるのになぜかぴんぴんしてる~
案外そういうものなのかもしれないな~
病気を直接治すというもの以外にも多分そういうアプローチも案外有効かも(って中医学って案外そういう発想かもですな)
ま、医学と並行するといいのかもね~と思います
あくまでも仮設です
が、術って仮設の世界観ですから