ジミパパという人物はいわゆるマルクス主義の方なので霊的なものなんかは信じないのです
実存主義ですから
ただなんだかんだでそういうものを実は見てたりするのです
本人は気のせいとか脳内の酸素濃度が減って幻覚を見たとか
変性意識で幻覚とか云々言いますが
私が知ってるだけでも3度死にかけてまして、そのうち2度はそれは霊だろ~と思うのです
冬のアルプスで雪崩で死にかけ、バイク事故でバイクの真下にバイクごと入っていき死にかけ、脳内出血で死にかけと結構ガチで死にかけてる
さてその中で冬山での心霊体験というのは実は何個も経験してるので長くなるのでまたそのうちということで
バイクのお話
ちなみにジミパパは話を盛り上げるために結構盛りますが、
大法螺は吹かない漢だと思っておりますので多分盛ってはいるけど嘘ではないと思います
結婚前の若かりしジミパパはバイクが趣味でその後も爺さんになるまでかなりの額を突っ込むほどのバイク好き
結婚前バイクに乗ってたら、バスに轢かれそうになったのです
おお~マジか!!と叫んだかどうか知りませんがこりゃ死ぬわ!!ととっさに思ったそうです
走馬灯のように人生が脳内を駆け巡り、当時付き合ってた大原麗子のような美女との甘い恋(当然走馬灯なので妄想)やなんやかんやが
駆け巡ったという話は聞いてませんが ははは
ただ急にスローモーションのようになったそうなんですね
スローモーションのようになったがバスは目の前(確か左折かなんかだっけか?)
どう考えてもブレーキの利く距離でもなければよけれる距離でもない
スローモーな意味ないじゃん!!
そしたら耳元で倒せ!!という声が聞こえると同時にハンドルをすごい力で引っ張られてバイクを横転させられたらしいのです
バイクをこけさせたままバスの真下に滑り込ませた
そのおかげで軽い擦り傷程度で助かった~
そんなこと話してました
ま、父的には単にパニくってハンドルのコントロールミスっただけだろ~と未だに言いますが
私的には実はかなり前の先祖の〇〇なんじゃないかと睨んでるのです
ちなみにその○○は、父が何を思ったのか我が家のルーツ探しということで仕事を引退後、バイクのツーリングもかねて家系図作り始めたのです
遠い親戚やらなにやらを訪ねて行ったりして
はるばる北海道までバイクでいったりそりゃあ悠々自適な老後だろうや~
ツーリング中は母のお小言もないし!!
そのころ何故だか〇〇という名前がすごく気になって先祖で〇〇っていたじゃん?とお寺さんで話すも皆さん心当たりなかったのですが
父のルーツ探しの結果その〇〇までしかさかのぼれなかったという我が家のわかる範囲の始祖(というほどでも 単なる百姓)
な~んかその人と亡くなった父の兄が強力に守ってるよな~
と睨んでるのです
ちなみに父はそんな事故があったくせに未だに車やバイクを購入しても
お祓いや祈祷どころかお守り一つ持たないような頑固者ですが
(NOT赤いパンツの頑固者)
それでも何とか生活できてるのはやはり先祖霊に守られてるというのと、死後の世界や霊の世界云々は一切信じてないくせにお墓詣りと
法事なんかはなぜだかきちんとやってたことが関係あると思います
なんで信じてないのに墓参りはちゃんと行くの?と聞いたら、ばあさんが(父の母)が行きたがるから仕方なしに連れて行ってる~と言ってますが
祖母が死んでからも熱心にいってましたからね~
ちなみに父方のお墓は土倉だったのと10年ほど前の墓地の整理に伴う異動で実は墓にはいことは一切入ってないのですが ははは
それでも行くのはいいことだわな~
さてレポ
先日は対面ブレスをお直しして頂き、ありがとうございました。
そのブレスで不思議なことがあったので報告したいと思い、メールしました。
昨日の夕方から突然怠くなって軽い頭痛が起き、年に一度も頭痛が起こらないので軽くても辛く…それが夜に横になってもずーっと地味にズキズキ治らず。
対面で組んで頂いたブレスに痛みがなくなるよう願った時に、ブレスの輪が大きくなって首から頭に抜けながら痛みも引っ張られて抜けるイメージが浮かびました。
それから頭痛が楽にΣ(゚д゚lll)今朝も痛みがまたあり怠かったのですが、昨夜と同じイメージを思い浮かべたら頭痛がなく、夜になった今でも頭痛は再発せず!
何だったのでしょう!?改めて組んで頂いたジミヘンさんや皆様、ご先祖様達には感謝しております。病気で組んだブレスではないのに、対面ブレスは万能ですね!私だけの特別感がハンパないです笑
まあそりゃあ当然っすよ~
霊的なものや何やらを避けるように術こめてますから~
今更っすか~ ははは
いたいとこはぜひみなさんしばらくかざしましょ~