世の中土地狂ったのが一定数おるな~と思う今日この頃
ま、コメント欄みてですが ははは
さて結界のお話
京の都や大阪なんかは河の結界を使ってると言いますよね~
私なんかが思うにわが名古屋も当然河の結界なんだと思うのです
正確には名古屋と言うよりも濃尾平野と言う気がします
お城のお濠なんか考えても河って敵の侵入抑えやすいじゃないですか
しかも流れがあるというのはとっても結界としてよいですよね
過去記事に書きましたが我が家の先祖も河なんかを使って術を行ってたそうですから
我が家の場合は結界と言うよりも呪詛的な感じですが
上流から呪と言うものを流していく
昔は結構水の取り合いと言うのが村規模で起こっていたらしく
そんな感じの大きな規模のものは川を使ったりもしくは田んぼに水を引く用水なんかを使ってたそうです
もっと古い戦がたくさんあった時代なんかは、時の領主に請われて
相手方なんかを呪詛~的なこともあったらしく
そういうもっと大きな領地単位の場合は相手の領地を見渡せる山なんかから風を使って~と言うこともしてたそうです
ただ風って拡散しちゃうからそんなに効かないというような話を
ちびっ子の頃に親戚の集まりで酔っ払った親戚の爺さんが話してましたが
酒の席のことなので正直かなり眉唾!!ははは
私的には風というよりも、普通だったら野外で柴燈護摩なんか焚いて
その中に呪をこめた何かを入れておいて護摩の煙とともにすると思うのです
今となっては確かめようのない田舎のおとぎ話ですな
さて小室の圭さん、借金時効問題なんかもありますが
天皇陛下という日本の祭祀者様ですが
日本って地震国じゃないですか それこそ平成以降だって大きな地震が幾度も起きてる
しかも国土自体も大陸と違って貧弱じゃないですか
やはりそういう土地の上に成り立つ国家と言うものは祭祀というもので
地震を抑えるということが必要だったんだろうな~とすごく思うのです
国家と言うものの祭祀をつかさどる方々に変なのが混じるのはすごく嫌ですよね
なるちゃん天皇のあとが誰になるかは知りませんが
日本の祭祀をつかさどるにふさわしい方になってほしいです
悠仁君が素晴らしい方かどうかはまださっぱりわかんないじゃないですか
ただ姉二人なんか見てると、ここの家の子供が日本の祭祀者になるのは嫌かも~と思ったりですが
育て方間違えたんじゃないのか?くらい思っちゃいますもん