世の中にはいじろうとすると祟られる場所やモノと言うものがある
昭和の時代でいえば神田明神や羽田空港の大鳥居のように
ただバブルがはじけて平成~令和の時代になるとそうそうないでしょ~と思ってたらありました
知人の旦那さんのお話です
夫の職場(現場)の話です。
ジミヘンさん、何か感じるものがあれば、教えてください。
夫の仕事は一級建築士で、今、〇〇の再開発ための設計をしています。
ご存知だと思いますが、もとは、〇〇。その後は再開発されてました
今、その○○建て替えようと工事をしているそうです。
その現場で、立て続けに、設計に携わる方が亡くなられています。健康を崩し休まれている方もいます。(皆、過労との話もありますが‥‥)
それで、近々、現場のお祓いをする事になった様です。
夫には、ジミヘンさんの霊符のコピーを持たせています。
ああ~、そこですか~、ちょっと気になりますよね~
そんな感じなのです
元々歴史的に曰くのあった場所なのでしかもこの国際情勢のタイミング!!
神田明神や大鳥居の場合は普通に神さまやお稲荷様の場所を~なので
そりゃあ神様やお稲荷様が怒るわな~というかんじですし
そのほかでも開発や家建てる云々のその手の怪異って結構いじっちゃいけない土地や方災云々の土地と言うものが要因の場合多いじゃないですか
私の感覚でいうと今回は土地や神さまと言うよりも歴史的に因縁のあったとこなのでそこに関わった方たちの思い云々なんじゃないかと思うのです
土地そのものや方位と言うよりも
会社でのお祓いって多分土地そのもののお祓いだと思うので今回は個人的にはそこに歴史的にそこに関わった方たちを祀ってるとこ行って
今までそこをお守りいただいててありがとうございます
今後ここの開発によって日本と言う国の国益になるように関わらせていただきます~
そんな感じの祈祷なんか受けてきな~ ついでにそこのおまもりなんかもつといいよ~
そんな感じでアドバイスをしときました
いやいや、この令和の世の中になってもガチな土地がらみの因縁話出てきますな~
読者さんなんかにも旦那さんが現場のお仕事されててよく体調崩されてる方もいらして
ああ、ゆんぼ君なんかで山なんか掘ったり云々する大変なお仕事だから普通に方災なんかは受け続けてるでしょうし
中には実は触っちゃいけない場所なんかも触らざるを得なかった
そういうこともあるんだろうな~と思ったりもしますもん
山なんかの開発なんかだと、お社なんかはさすがに礼を尽くして移動される場合多いと思いますが
昔は禁足地としてたけど時代が下るにつれてそういう風習もすたれていって普通に入るようになっていった場所なんかを
掘ったりアニメ風にいえば山のヌシ的なものがいるような生活圏を開発しちゃう場合もあるかもですし
かといってお仕事なので放棄するわけにもいかないですし
中々悩ましいですな~