腰越(腰越状で有名な)を歩いていたら鬼神という言葉が浮かびました。
そして以前衣川で感じたあの男が浮かびました。
そうです、日本史上最高の
軍事の天才源義経です。
この人こそ鬼神です。
日本史上鬼神と呼ばれそうな人は何人もいるが一番近いのは
謙信君や義経ですがまさしく鬼神の生まれ変わり。
と昔は感じていたのだが
今は化身かついてたのか?ですがやはり化身だと。
鬼神が義経の姿で現れたといった感じが。
この人の独創的な軍事は
鞍馬時代や奥州時代にはぐくまれたとか言う説もあるが
私が感じるとこだと完全に独創。
ヒヨドリ超えにしても屋島、壇ノ浦の嵐の出航や漕ぎ手を射るといった
誰もが考えることすら出来ない作戦はその場の思いつきなのかと。
即断速攻型のひらめきの天才ですな。
しかも女性のようなもの静かな小男
[私のリーディングね)で
普段は何処にいるかも分からないほど物静か(気配がない)
な男だがひとたび声を発すれば誰もがひれ伏す威厳を持ってます。
高杉氏のように大声で怒鳴ったりせず普通に発する感じ。
そのあたりの発し方は真田幸村に合い通じます。
そのあたりを頼朝はとても恐れていますし
関東の武士団にすればとても不気味(底が全く見えない男)でこの世の人物と思えない感覚です。
天狗がとかよく言われるがそんなものではなく
鞍馬の大天狗は教えたではなく
この人物の露払いではないが世にでる道案内をしたという程度で
完全にこの人の家来といった感じです。
で弁慶のモデルとなったであろう人物も感じますが今で言うデビューしたてのボブサップみたいな感じでまさしく
怪物的な肉体です。
弁説もさわやかで切れます。
そんな男でも義経に心酔というか恐ろしくて顔も見れない感じです。
多分梶原景時も義経に意見し一蹴されたとあるが直接は
怖くていえなかったかと。
人伝えに聞き一蹴したと感じます。
で義経の人ならざるもの
といった感を一番感じていたのが実はあの京の大天狗といわれていた方ですね。
この方は実はそのあたりの霊的な感覚はとても鋭く
どうにかしてこの人ならざるものを手中に収めたくてあらゆる手を
講じています。
任官にしても最初は義経は断ってる感が。
資料だと喜んで受け、頼朝の反感を買いその後に繋がるとあるが
事実は断りきれずに困ったといった感じです
また藤原氏が早い段階から
義経を受け入れたのは
将来もしかしたら役に立つかも?
程度の認識の庇護ではなく、
多分一目見た瞬間に本質を感じたと思います。
これは私の勝手なリーディングですが義経を迎え入れたとき(鞍馬を脱出したときの)阿弥陀堂でこういった人物がここに来て
この人物を旗頭にして西国からの脅威を取り除くことになるでしょう、
といったことを感応しています。
鞍馬時代をリーディングすると周りは本当に扱いに困ってます。
まず全くこの男の得体が知れない
というか子供のくせに底が見えずにとても不気味。
で夜な夜な山の中に分け入ってますね。
それこそ天狗の導きで。
多分その山中でいろんなことを
知らず知らずに感じインプットし
後の義経となる核が形成されてます。
ま、その頃に修験や僧兵なんかとも出会ってますね~
兵法を教わったというよりも
これが源氏の御曹司か~という感じで
ま、兵法をはじめいろんな話も聞いてる気もしますが
ちなみに私の感覚で、子供のころからそこが見えずに
周りが扱いに困ったであろうな~と言う人物に
甘えん坊な一休さんがおります
ちなみに一休さんも義経公もやんごとなき高貴な産まれ
そういう方たちからは子供のころ、ひがみや妬みと言う感情をあんま感じないんですね~
美人妻をGETだぜ~とポケモンの何とか君のようにGETした
我らがDAIGOのようにやはり育ちの良さをすごく感じます
多分DAIGOさんもかなり立派なものに守られてるんでしょうね~
登の残した地盤、カバン、看板と言うものではなく背後霊的なものに
某首相のバカ息子さんとは大違いっすね~
もしくは某若大将のバカ息子と
ちなみに池江さん復活はやはり怪人なべおさみの神通力じゃないかと
思ってたりする私 ははは(結構本気)