さて先日大学時代のパイセン達に会ってきました
大学出てから初めて会った方たちもで
これが懐かしく楽しいです
社会人になって時間がたつとやはりあの頃のままの関係とうのはとても楽しく貴重です
皆さん年取ったなあ~と思いながら
面影はありますし おお~太りましたね、禿げ散らかしましたね!!と言う方がいなくて残念
未だ音楽活動してたり自営してたりが多いので案外若い
その分会話も案外バカ ははは
そして会話もその頃のまま
大学の頃のように音楽の話題で盛り上がる 〇〇の新作聞いた??
から始まり久々に〇〇聞いたら大学の頃弾いてたのとポジション全く違ってたよ~とかそんな話はやはり楽しい
会社や家庭では絶対違う顔なのでしょうが
振り返るには遠すぎる~、懐かしむには早すぎる~
悲しむには天気が良すぎる~と大学時代を振り返るおっさんたちを歌う名曲!!
歌詞の中にあるように大学時代って僕らは偉大な例外になるつもりだったんだ
だったんですよね~
気持ちはまさにこの歌のまんま といいますか
皆さん大学になんて行かなくても~
という方もいますが
行っとくといいよ~
就職や出世学閥による上からの
引き上げ等もありますが
やっぱね、友人関係が絶対に拡がります
高校の時の関係とはまた違うわけ
いい年こいてくるとやっぱ相手の名刺気になるでしょ?
大企業なのか役職はとか
とかどこの大学出てるのかとか
関係ないといいながらも
絶対に気にするじゃん
それでほっとしたり
逆にコンプレックス持ったり
たぶん年をとればとるほど
大学の友人やサークル仲間って そこがないんです
ほら、最終学歴が同じなわけじゃん
結局みんな似たようなボンクラの集まりで
しかも 高校時代は 生活の中心が実家ですが
大学って 実家というものから離れて
生活の中心が キャンパスライフといいますか
下宿や大学を中心としたところ になって
おのずと関係も濃密になるじゃないですか?
そうすると同じとこで遊んで
同じとこでご飯を食べて
同じ時間を共有する
そりゃあ大学卒業して久々に会うと懐かしい顔 顔 顔
になりますよね
お互いボンクラだったころの生活や場所がとても懐かしくいとおしく感じます
それこそ今思えばこんな汚い学生相手の定食屋なんかも
想い出フィルターがかかると
とてもいとおしく大切なものに変換されちゃいますよね
みんな大学時代なんてそんな大したことなんてしてなくてドラマのような素敵で美しいものでもなく
そんなすごいエピソードも
すごいやつもいないんだけど
そのボンクラな思い出を語るのがまた楽しい
わかものの頃ってそういう思い出を振り返るのは
ダサいし
親父にすることと思ってましたが
年取って昔の友人とそんな時間を過ごすのはとても
人生の中で大切な時間ですね
ちなみに その中の一人に言われたのが
一番最後に会ったのは ○○(レンタルショップ)の
AVコーナーのだったよ~といわれ爆笑しました
実家に戻る前に最後にAVでも観ようと思って
借りににいったんだって
あほですな、その人も私も