かなり気になる霊能者の先生がいて、知人がそこに行ってきました
その方は我々庶民なんか視てもらえないような方で、私も知り合いが
とある大物とそこに行ってきたよ~という話を聞いて興味を持ってたのです
ま、その前にその方お噂は聞いたりしてましたので
政治の黒幕的なことをされていたとかそんな大物な噂を
その行ってきた方に頼み込んで紹介いただいて今回知人がお会いすることができた
そんな経緯
とっても興味津々でどうでした??と根掘り葉掘り聞いたりしましたが
私が一番興味を持ったのは、鑑定するときに神様を祀ってる部屋に行って神様を拝んで、神様から回答を頂く
そんな形式のようなのです ああ~昭和の大物霊能者さんたちと同じなのね!!
それはもう霊能力という小さいものではなく神仏と通じてる感じだな~
そんな感じ
以前書いたお稲荷様の霊能者さんと同じような感じですな
ちなみに後継者に自分の娘を~と言うことで今は某神社に修行に行かせてるそうです
その神社のチョイスも、神社に修行~というのも本物!!じゃないのか?と思っちゃいますな
いわゆる憑依型、巫女型霊能者の典型ですな
多分女系の霊能の家系なのでしょう 明治~昭和の大物霊能者と言う感じでとても興味深かったです
ま、私のような小物は多分お会いする機会はないでしょう
ちなみに信頼できる方からの紹介以外はお会いにならない感じですから
紹介してください、だれですか??
そんな感じのお問合せは一切お答えしません
紹介者さんにも迷惑かかっちゃいますからね~
とある大物政治家さんの云々という話もあるかたです
ま、いるとこに入るもんですな~
ある程度以上のレベルより上に行かれてる霊能者さんって自分の霊能と言うよりも、皆さん神仏と感応して神仏から教えていただく
そんなスタイルですからね そのための行であったり神仏をお祀りしてたりですから
そのレベルの方たちって大抵は神仏を祀って日ごろからコンタクトとれるようにしてますもんね~
それこそ部屋の一室を祭壇にしてたりと
さて話変わりますが藤田小女姫さん 狐がついて~じゃないっすか
ま、狐憑きってやはり良いときって凄く占いというか霊視と言うか
そういうものが当たるのです そういう力をくれるのです
それが何かのきっかけで狐が去ると霊視は当たんなくなるし、人生も
一気にまさかの下り坂!!
大抵は欲に目がくらみすぎたり、狐さんでなく自分の力!!と錯覚するとじゃあお前がやってみろ~とばかりに手を貸さなくなる
そんなパターンは多いです
さてその藤田さん、かなり興味深いお話を知り合いの元銀座のホステスさんから聞きました
生前そこのお店に藤田さんが来てて、私生娘じゃなくなってから力が落ちちゃったんだよね~と話してるのを聞いたことがあるそうです
おおおお~、やはりこの方も完全な憑依型、巫女型だったのね
そこまで自覚があるということは力があった頃ってやはりすごかったのでしょう!!
生娘じゃなくなったからなのか他の理由で狐が力を貸さなくなったかは知りませんが
お顔がもろに狐憑きさんですもんね
晩年の自称力が落ちてからでも完全に女狐!!そんな感じじゃないっすか
まあ昭和の時代と言うものが生み出した怪物さんだったんでしょう
多分平成以降はこれほどの方たちは生まれないんじゃないっすかね
私を含め小物しか ははは
時代がもう求めてないのでしょう 昭和の怪物的大物霊能者は
なのでもしかしたら今の時代大きな教団にしたり、云々は時代が求めていないのかもですな~
スピの先生なんかでも
昭和の終わりから平成のはじめ辺りまでにそんな方向に向かってなかった方たちは、案外そういう方向に行くべきじゃないのかも
そういう役割の方たちは現段階でそれなりの形になってって
これからそこを目指すのはあれかもですな~