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トルーマンと死の商人

戦争前というか戦争中もだが暗雲立ち込めるんです。よく歴史の本やらでも使うでしょ?この言葉。

本当に暗雲立ち込めるんですね。でその暗雲ってなんだ?と視てたらやっぱり黒龍って奴なんですよ。
正直眼で視えた訳ではなくパッと分かるというか、あーこれの事ねという感じでです。

ここからはそのとき私が浮かんだことを書きます。
というかいま浮かぶというか来た感じを書くので多分変な文章です。

戦争というものは多分ある独裁者の意思というよりももっと大きなものの意思なんだろう。
死の商人の暗躍や、経済の活性化、ムロン領土欲等もあるがそれらを動かしているものは人間の意思ではなく、人間の意志を動かすもの、国の意思を動かすもの。
それの一つが黒龍という形象をした物。
ヒトラーさんの映像を見て浮かんだのが、彼の自身が彼の意思で動いているのではなく完全に魅入られているというか操られている。

多分彼の言葉、発想、行動は彼の思考を超えていたのでは?
自分自身が自分を、また国家をコントロールできなくなっていたのでは?
最初の頃はそれ自体に気づかず、いつの間にか流れの中心になっていたが、途中からは自分自身ではコントロール不能な状態に思い悩んでいる。

しかし群集の前で演説をすると自分自身の思考を超えた言葉がバンバン出てきてしまい、そして民衆も、国家も走り出してしまいどうにもならない焦り、不安で悩んでいる姿が浮かびます。

元々はとても真面目で優秀で繊細な男であるが、人一倍ドイツ民族と国家を真剣に考えていた男であり、その男に黒龍が付いたといったのが浮かびます。

 ついでに言っておくと日本の軍部にも黒龍はついてますね。

これは個人的に誰といった感じではなく、軍部といったもの自体についてます。
多分首相が変わっていても何が変わっていても戦争の拡大は免れなかった感じがします。

東条さんはそのことに感づいてる感が実はあるのです。
黒龍が見えていたかは分からないのですが、人智を超えた何かに操られている、この戦争は止められないということを。
また最終的には自分が全ての責任をおってでも突き進む位の覚悟があったようです。
この人、世間で言われてるような悪い人ではなく、人間的には清廉潔白、私心がなく全ては国家、というか陛下の為のような人だったのでは?そしてとても厚い信仰心を持っていたのでは?
結構視える人、分かる人だった気がします。
というかこの戦争は負けると思っていたのでは?

スイマセン、戦争でなくなった方や、名前の挙がった方の御遺族の方。戦争や戦犯の方を美化したり肩を持ったりしてるわけではなくフッと浮かんだことをそのまま書いただけですので。

今浮かんだのだが、トルーマン、この人本当に悪い人です。最悪。国家を、世界を金儲けの為にしか思っていません。
ある大物(多分世界を牛耳る?)の人たちの政商のような感じです。
戦争を通じて金儲けではないがそれのとてもスケールの大きい版です。

なんか顔浮かぶだけでもう嫌です。生理的に受け付けないというか。このにやけた笑顔というか本当に嫌な顔をしています。
多分この人権力を持ったからその大物と知り合ったというより
その大物が政商とするために権力を持たせた感があります。

この人死後はとても大変ですね。そりゃ今後何百年も苦しみ続けます。死後後悔というより何で俺がこんなめに、と言った思いのほうが強いですね。久々に嫌な人が思い浮かびました。
こんな人が首相になるのもやっぱり黒龍の影響なんでしょう。

トルーマンについてというか 本当はルーズベルト書きたかったのですが

ちょっと怖いので 逃げましたね ははは ルーズベルトの背後が 霊的より現実面の
ま、ルーズベルトの霊的背後も トルーマンなんかよりね ははは

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