さて前世療法
私がちょっと感じてるのは ^前世でもし今世の何かの原因というものに出会ったら 、例えば因果というものや業というもの
実はパンドラの箱であったりと感じたりで
業ってパンドラの箱を開けてしまうより
上書きのほうが良いのでは?と思ったりなのです
神仏って案外親切で、見せない方が良いものってあえて見せないようにしていて
それを無理やり見ちゃうのはあんまよくないんじゃないかと思ってたりなのです
自分の中や環境に受け皿がないうちにそれを知っちゃうてきな
もしそれを見る必要があったとしたら完璧なタイミングで見せてくれると思ってたりなのです
例えば業というものがあって、それを前世療法なんかで開けてしまったら少しずつ解消、もしくは解消できるときにそれを解消すべき出来事が起こるはずが
一挙に来てしまって対応しきれなかったりしそうな感じがしちゃうのです
霊能なんかも
例えばすべき下座行や自分の器量を広げずに、ただただ力だけを欲して
そっちの行ばかり行うと
案外精神やられちゃったリ、生活をやられちゃったリって多いですから
さて妄想ですが 、浦島さんは実は乙姫様からもらった箱って
業が入ってるパンドラの箱だったりと思ったり ははは
ま、結構前世療法ってワイス博士くらいになれば別でしょうが
誘導催眠的な感じも受けちゃったりなのです
誘導催眠で誘導され、前世何が視えますか?といわれ
無理やり知ってる範囲の知識で答えようとしたり
見ようとしたりという場合も多いんじゃないかなあと
実は何回か前世療法立ち会った時があって
なんとなく感じたのです ははは
ともう一つ
受けてる最中って霊的にめっちゃ無防備!!なのです
無防備の体に浮遊霊やら入りたがりの霊なんかが入りやすくなってるのです
なので結界なりした方がいいよな~とめっちゃ思ったのです
(実はたちあったのは 結界やもし憑依を受けた場合の対処のため)
多分前世療法中に憑依受けちゃって 調子悪くなる方もいるんじゃないかなあ
と思ったり ちょっと精神的にまいっちゃう方もいたりとかね
ま、そのあたりは きちんとした施術者さんは ちゃんとしてると思いますが
祈祷なんかも 基本霊媒にといいますか ある種のトランスというか 憑依状態になるので
結界張るじゃないですか 霊を扱う方は そのあたり 注意ですね~と思ったりです
逆に言うと それができない方は霊を扱ってはダメな方なのです
いつも言うけど 視る人と扱っていい人って別でして いまだと扱ってはダメな占い師さんなんかが
お金がいいから霊を扱うから まあ 大変なことに というね
霊を扱っていい人って もって生まれた能力だけではだめで
扱うためのマニュアルを ちゃんと身に着けていないとなのです
そのあたりが 伝統宗教の強みだなと