マジ超面白いんだけど!!とユッキーナ調で大笑いだった安倍のマスクですが
実は最近めっちゃ使ってまして いいじゃん!!安倍のマスク!!なんです
まさかアッキーさん、どこぞからのお告げでコロナは長引く、
マスク配布後も
そんなお告げを受けてたのでは??DRーデルフィンあたりから!!
当然ドラマーデルフィンでもワッキーデルフィンでもないYO
ここのとこの異常気象 平安~江戸位であれば国家鎮護の祈祷の詔を天皇が出しちゃうレベルですね
洪水~疫病~飢饉というパターンに昔だったらなってましたから
国乱れる前に夜叉や鬼神の類が乱れるとか言われますが
昨今の世界レベルの禍見てるとマジでそうなんじゃないかと思ったりもしますよね
何故にそんな乱れるかってもしかしたら本当に我々人類というものが
調子に乗りすぎた結果なのかもとも思ったりもします
さて夜叉や鬼神の話ですが もうずいぶん前のことですが
京都の北野天満宮に行った時のこと 行ったと言っても私の趣味である
怪を求めて京都なので当然夜中なのですが
北野天満宮のあたりの空がやけに怪しい感じの夜空で
真っ暗で今にも雷雨!!そんな感じ
その時ふと見たのが実は鬼神の類の人ならず物が数体上空に
ああ、この手のものが道真公の祟りとして動いたのだな~
空から雷とともにやってきたんだな~と思ったことがあります
実は道真公、生前からこの手のご眷属様というものがたくさんいたとか
そんな話もあったり、実は優秀な呪術者でもあったというような話もあったりの方じゃないですか
さもありなんですよね
というか当時の学者って今の研究職の学者ではなく、呪術の実践にもたけてたんだと思うのです
何故って当時の最新のテクノロジーは中国あたりからやってくる呪術ですから
道真公の祟りって私の感覚でいえば道真公が怒ってそれらの眷属に命じたという感覚ではないのです
それらの眷属が道真公の無念さを思い図って勝手に動いた
そんな感覚なんです
ま、そういう人は一番怖いので敵に回しちゃダメですが
それくらい鬼神と呼ばれる者たちと結びつきが強かったのでしょう
多分祟られる側の貴族たちだって当然名声のある当代一流の術者たちに呪術的な防衛はさせたと思うのです
日本を代表する権力者たちですから
それでも防衛できなかったじゃないですか(正確には防衛が効いて殺されなかった人たちも当然いると思います)
さてその差は?そんなの知らんがなですが
何となく私が依頼された術者だったとしたら、道真公のお気持ちや、
その強力すぎる眷属の怒りを考えたら、こりゃ下手に敵に回ったら自分がどえらい目に合う!!
そう思うと思うのです 依頼されたとしても自分が被らない程度のことしかやらないかな~
形だけの防衛にしといて、私はあなた様達を敵に回すつもりは毛頭ございません
どうぞよしなに~としちゃう気がします
案外そういうことがあったのでは??
さてレポ