これは書いていいのか結構迷いました。
ので親戚の宮司の奥さんにTELして聞いたら、昔だったら駄目よね、
でも今はそういう時代なのかも、といったので。
何が?って結界や盛り塩のこと。
結界の張り方や盛り塩って色んな本に手順やらは載ってると思うが、
それってただの方法ね。
それをまねしたってできるわけないのです。
盛り塩でお部屋を浄化、とかってよく言うじゃん?
効果ありました?
手順も方法も簡単じゃん?誰でも出来るじゃん?
自宅に結界、生霊カット。
出来ましたか?
出来るわけないでしょ?
形だけだもん。
盛り塩ってただの道具。
塩置くだけで浄化できるはずないじゃん。(多少は空気綺麗になるかもだが)。
道具は使ってこそ働くのです。
じゃ、誰が?
そこ問題。占い師さんそこいえないでしょ?問題にもしないでしょ?
わかってないもん。力ないもん。
人間が出来るのって撒いたりするくらいでしょ?そんなもんで浄化は出来ません。
じゃ、誰が?ってことだが基本神様です。(例外もあるのだろうが)
神様が塩という道具を使って浄化されるのです。
なので神祭りされてなければそりゃ無理って話です。
結界も基本じぶんでない何か(神仏や後ろの者やら)なんです。
要はそれらが私を使って現実の世界に張るというかね。
ま、結界は強い方は自分自身で張れますが。
でも基本神仏の力をお借りしてです。
基本神とかってもっと小さいというか形を変えやすいもの使います。
水や塩、煙や風とかね。
ただこれは私が感じれる範囲の神というものですが。
(主にうちの家系が祭ってる神様なんだが)。
考えてみな?神社の結界って神がいるから凛としてるじゃん?
でフッと浮かんだのだが。
相撲って塩撒くじゃん?じゃ、相撲の神って?
だがいるのです。唯一人間で注連縄を許されてるものが。
神って注連縄するじゃん。(表現変だが)
相撲って横綱=神なんです。四股も神が大地を鎮めてるんです。
これは実は貴乃花が横綱になって土俵入りしてるときに視えたのですが。
横綱=神ではなく、綱を締めて土俵入り(要は型ね)を行ってるときに神であろうモノが
乗り移ったというか、文字通り乗ったのです。
綱を締め、土俵入りという面々と続く型(祭りね)を行うと横綱が寄り代になるという。
多分神の寄り代とたりうるために心技体が重要視されたのだと。
で、私相撲好きでして。
それ以降寄り代となったのはいません。
ではそれ以前ですが。
ウルフや北の海でもなってません。
貴関の前は大鵬なんです。分かるでしょ?なんか。
2人とも人ではないような美しさ(特に肌感と立ち姿)があったでしょ?
でその前ですが。
栃若には私実は感じなくて。
で木鶏のあの伝説の大横綱。あの方はなってますね。立ち姿の写真で写って視えます。
確か大本か何かに傾倒されてたっけ?