今回はほうきを持ったあの方(当然魔女の宅急便ではないYO)が
頭大丈夫ですか?レレレのレ~と地域の認知の方たちに対する暖かい地域の方々の様な見守り&声かけされちゃうようなあれな内容ですが
ま、私もサーフィン行くたびに、赤塚先生のレレレの方ではなく
防風林で生活してるものほんなれれれの方たちに兄ちゃん、頭大丈夫??といわれてるようなもんですから ははは
さて皆様大好きな龍のお話し
さて仏教には法華経というとってもありがたいお経があるのです
どれくらい重要かというととっても(ざっくり)
ざっくりとしか書けないのは単に私がよくわかってないからですが
ははは
さてその法華経というお経、どうやら龍というものがとても好きな気がするのです
あくまでも私が勝手に感じてることなので正しい解釈かは知りませんが
法華経は8巻に分かれてて一巻読むのに1時間くらいかかります
ので興味のある方はぜひ読んでみてください~
読むというのは当然お経を唱えるの意味ですよ
さてこちらを読んでるとなんだか龍というものたちが盛んに動くような感覚があるんですね
実際に目で見るというよりは頭の中のビジョンで浮かぶという感覚ですが
よくある龍とうんのんの的なセミナーに高いお金出していくよりも
毎日法華経上げる方が縁がつながるんじゃないかと思ったりもしますが
本来は龍と縁を深めるため云々のお経ではなくもっと違う功徳で
龍云々はお経の副次的な効果なのでしょうが
法華経恐るべしですな
ちなみにとある修験のルートは法華経28が埋められててその埋められた
経塚を拝んで回るのですが
法華の世界を歩いてると私なんかは観想しながら歩くのでとっても良い感じなのです
身体で法華の世界観を感じながらというのはかなりミラクルで宇宙的じゃないっすか~
そう考えると日本に仏教画やってきて1500年くらいたってるじゃないですか
その間にはとんでもない天才たちがたくさん排出されてるわけで
皆さん行や研究,実施に命を懸けてたりだったので
本当でいえば仏教ってすごいはずなんですよね そんなここ何十年で盛り上がってるスピとは歴史も深さもけた違い!!
ただ時代に即したアダプターというものを持っていないのでしょう
普通に考えて昔のお坊さんって日本を代表する知識人かつ研究者みたいなもんじゃないっすか
今のちょっと社会的に変わった人が目指す世界というよりも
日本の頭脳というレベルの人たちがこぞってなってたじゃないですか
当然今よりも分母も多いのでいただきの高さも高い
しかも時の天皇なんかも得度しちゃうくらい社会的地位も高かった世界ですから
そりゃあ国家レベルの天才たちが多数輩出されてたんでしょうな
今でいえば中国なんかの精華大や北京大での国家の頭脳たちがこぞって仏教に入って研究なんかしてた世界ですからね~
さてレポ