神棚の榊の水換えるときめっちゃ臭いじゃないですか
それこそ霊が抜けるときのどぶの匂い
榊がそういう不浄を吸ってるのだろうな~と感じるのです
流しに流すのですが、本当は家の外で流したいです
流すとその不浄がムワワーと広がる感覚がありますから
なので流すときは祓いたまえ~、清めたまえ~と唱えながら水替えしてます
皆様大好きなご眷属様のお話 私もお仕事柄やこの手のブログを運営してる柄やはり寺社仏閣、神仏好きな方に会う機会が普通の方よりも結構多い
いろんな方を見てて思うことがありまして、信仰には当たり前ですが段階があるな~
その段階に応じて眷属さんや神仏が助けてくれたり可愛がってくれるもんだとつくづく思うのです
信仰というと日本では新興宗教??カルト??と言うイメージでよろしくないし、あんた、宗教やってんの??となる
ですが寺社仏閣の神仏様のご眷属様たちだって当然神社なら神道、お寺なら仏教で祀られているので
それを信仰しない人には本当の意味では働かない
ま、当たり前ですわな、神道のご眷属様は神道の場(意識場でもある)
の中で働くものですから そこを共通理解がないとそりゃあ無理でしょ
あとご眷属の方がよくいわれるのが、こいつは現生利益だけが欲しくて自分のご主人様である神様への信心何かまったくない
そんな失礼な奴を助けるわけなんてないだろ!!
当たり前のことをおっしゃります
ま、中には本人は全く信心はないけど、こいつのおばあさんと言うものがとても信心深かったからおばあさんに免じて、一度だけは助けてやる
そこでこれは神さまのおかげと思ってきちんと手を合わせるようになるかどうかで今後の付き合い方は変わる
もし神頼みして、結果が出ても神様のおかげと思わなかったらその時は覚悟をしろよ!!
そんな感じのオラオラなご眷属様もやはりいらしゃるのです
ご眷属様と言うのはみんなキティちゃんの様なラブリーな方々と思うのは大間違いですな
あすはご眷属様に可愛がられたりする方や、こりゃだめだ!!と言う方たちの段階のお話
さてレポ