ホオポノポノや懺悔の続きです ごめんなさい的に懺悔や反省するじゃないですか
以前は自分の内側というか、悪い事をした自分に反省だと思っていたのです
多分それって第一段階で懺悔の入り口なんだと思うのです
まずは悔い改めましょう
その先の業というものの解消というものは、悔い改めますの次の段階が必要なんじゃないかと思う今日この頃
第一段階の対象が悪い事を行った私の心や行いと言う一人称とすれば
解消というものは私が行った相手であったり行為と言ったものに対する
懺悔なのでしょう
ま、現世の自分の行った行為だけではなく我々が認識できないくらいの過去生の私であったり、人類、もしくは環境というものにいる生物すべての行った悪業というとこまで
その次の段階が、それらの行為や思考によって傷つけたりひどい事をしてしまった相手に対する供養と言いますか回向といいますか
そこまでが大事なのでしょう
ホオポノポノであれば許してください、愛してますとかの言葉の力
密教なんかであれば真言の力によってしおれらの対象物を供養する
多分懺悔と供養が一対になって業やカルマの解消というとこにたどり着くのではないかな~と思ったり
懺悔だけであればそれは単なる私と言う一人称の問題であって
環境という私を取り巻くものには波及しない(訳ではないでしょうがそこまでは)なのかもしれないですね
ま、正しいかどうかは知りませんがあくまでも仮説として
逆に言っちゃえば入り口の半生、懺悔がなければその先に行けっこないのですが
ホオポノポノでいえば許してくださいごめんなさいという反省の言葉が入り口で愛してますというのが供養、回向になるのかもしれないです
ブルーウォーターを飲むと過去の業の解消というのもあった気がしましたが、私的にはさっぱり意味が分からなかったのですが
今思うに、密教的に言う身体、言葉,想いという業を持ってますの
身体の業を解消のツールなのかもですね
これを飲むことで身業が解消されますと意識しながら、懺悔しながら飲むと効果があります
そんなかも
ま、全くはずれかもしれませんが 今ホオポノポノ行ってる方ってまだいるんすかね??当時よりは圧倒的に少なそうですよね
結局この手のものって出版社やもろもろがブームを仕掛けるじゃないですか
次はこの本を出版してブームを仕掛けて儲けねば!!と
半年とか数年でブームは終わりますが,結局は長い間地道にやり続けないと効果なんて出ないしつかめないと思います
物事ってじわじわと長年圧をかけていかないと本物にはなれないのでしょう
ま、たいていの人は本物なんか目指す必要もないんじゃないか??
下手に家族が目指したらかなわん!!というのも世の道理でもありますが ははは