神社やお寺なんかでの祈願やきとうなのですが、本人の思いと背後の思いが違う、よな~と思うこと結構ありますね
背後ではなく
ああ、両親の思いと違うなとかそんなのもありますし
中々困りますね~ ははは
本人の思いと背後の思いが同じ方向だと
やはりその願いはかないやすいと感じます
背後の方々も全力で応援みたいな感じで
特に将来の夢的なものに関しては応援が多いようですね
すごく本人のことがかわいくて仕方ない、
かつ世話焼きで心配性な背後だとそれはうまくいかんぞ、苦労するぞ
ということは必死で止めようとしたり
祈願の最中にやめさせてくださいと現れたりもするかたいますが
なので逆に言えば熱心に祈願なんかしても中々かなわないということは
先祖様なんかにかわいがられているのかも
自分の祈願を俯瞰して眺めてみて、その祈願が先祖なんかが喜んで応援してくれるものかどうか考えるのもありかも
私はすごくやりたいけど冷静に考えたらあんま応援されないかもであればそういうことかもですな
たいていは失敗しそうであっても、本人がやりたいことですから
とりあえず気のすむまでやらせておくか~
もし失敗しても経験ですから~が多い感じです
ただ取り返しのつかないことだけはしないでね!!そんな感じですな
中には立派な背後だと失敗してもそこから学べば失敗ではないです
現世ではたくさん経験させてよいことも辛いことも経験させて
いろんな人に気持ちを分かるようにさせたいという方も
いるようです
なので何やってもうまくいかないというのは案外背後が立派でそういうことかもですね
どうにもならんときは背後が手を差し伸べるといいますから
どんな感じにって?そりゃひとそれぞれでしょ!!
さてそれ以上に厄介なのは案外恋愛です
恋愛関係は本人の願いと背後の願いが違うことが多いです
たいてい違います
特にお若い思春期病の時代に選ぶ男、たいていはご先祖様ハラハラドキドキ
そんな男ぜったいやめとけ!!
そんな場合多いです
今はいいかもしれないけどもう少し年取って家庭もったらマジで大変になるから絶対にやめとけと伝えてください
中にはそれくらいのこと言う先祖霊もいますが、まあ伝えません
ははは
伝えたって無駄ですから