このブログでくどいくらいに何度も書いてますが
人生には坂道あるのです
しかも下り坂 運気が下がると何やってもうまくいかない
弱り目に祟り目ってやつ
歴史上でも 判官源義経さん 平家追討後なんか
何やっても裏目裏目 あれほど奇襲が大成功して
嵐の中の出航も大成功だったのが
裏目のときは同じことやっても 嵐で家臣の大半失っちゃうでしょ?
その後はご存知のように
滝川一益 この方のぶなが軍団の中でも1,2を争う
戦上手の常勝将軍みたいな方
ですが本能寺で信長がなくなった後は
いくら戦っても負けちゃってという
坂道 強い、力を持ってるという大きければ大きいほど
質量がおもければおもいほど
慣性の法則で 転落速度も速くなり止まらないような気がします
さてそういう場合どうすればいいか?難しいですね~
皆さん じっと待ちなさい といいますが
それも一理ありますが ジリビンにという場合も多いですから
どうしましょ とりあえず出るタイミングをうかがう
なんですかね その間いろんな勉強して血と肉を
増やす
私だったらいろんな勉強して 今までの道から方向転換できるように その間勉強かも
路線を変えます それは道を変えなさいとアドバイスとするかもね ま そういう時は人それぞれなので
ただ運気の坂道 人生の坂道 これはいつも気にして
よーくみとかないと いまどこにいるのか 俯瞰しないとです
さて下り坂、何度も書いてますが韓国の文さんなんですね 数年前からこいつは下り坂だでマジヤバいよ
亡国になるよと書いてますが韓国まじでやばい
この間の中間選挙で圧勝しちゃったじゃないっすか こりゃあ下り坂の指導者で「どうにもならんだけではなく、国自体がもう下り坂でどうにもならん
易でいう兆しでいえば、頼みの綱の北の将軍様がこのタイミングでどえらいことになってる(らしい)じゃないっすか
重症で植物ちゃんなのか、生きてるのか?そんな報道じゃないっすか
韓国内の報道では元気凛凛アンパンマンですが
すり寄る中国なんかも今後どうすかね??一時の日出ずる処の天子、もしくは道長公の
このこの世をば わが世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思へば
から驕る平氏~、もしくは日没する処の天子となりかねないじゃないっすか
経済的にもコロナでの隠蔽での世界的な評判でも
難民増えなきゃいいなーと