お墓の話で何かネタを?ということなので怖い話を
これは親戚から聞いた話です
実家の方のお墓って多分昭和のころまで土葬というやつだったのです
いまは墓地が新しくなってるのでなくなりましたが
古い墓地にはベンチのような石があり、そこに死体を置いて穴を掘った云々と聞いたことがあります
土葬のためか知りませんがよく夜になると人魂が出ていたそうです
昔の墓地ってコンクリで道なんかも舗装されてないので結構あ小さな穴があったり雨が降るとぬかるむそうで
墓地で足を取られると死ぬという言い伝えなんかもあったそうです
ある雨の中、村の若者がお墓参りに行って、帰りにぬかるみに足を取られて転んだそうです
足を取られるという表現よりもぬかるみに足がずずずーと沈む感じ
だったらしい
それこそ引っ張らっれた感
それ聞いて家の人はまずいと思ったらしく親戚のとこに相談に来たらしい
その時たまたま祈祷する人が留守で奥さんだったかが対応したそうですがこりゃ無理だなと思ったらしい
そしたらその夜に高熱出したか何かで亡くなった
そんな話聞いたことあります
ま、それ以上にすご~い話もありますが
以前ブログに書いたように
墓の移転ってどう考えても村のどなたかの利益がらみでして
お寺さんも絶対何かが起きる、怖いと言ってました
私もこれはまずいよね~と言ってまして
それでも移転したら我が家、兄から始まり、父、母、最後に私という順で1年以内にみんな骨折してしまい
それを無理やり進めた人は病気で亡くなるというね
以前ブログで書いたので参照あれ~ 中々お墓は怖いよ~
という話です
さてレポ
ジミヘン様
先程ブレスレッド届きました。
本当にありがとうございます。
実を言うと明日彼の手術なんです。
ステージの説明の後、スケジュール
がすぐに組まれまして昨日から
入院しています。
ジミヘン様のブレスレッドが
前日にうちに来てくれたことに
本当に感謝しています。
明日彼の手術前に少しだけ会える予定
ではいるので短い時間でも彼に
ブレスレッドをつけさせられたら
良いなぁと思っています。
思ったよりも胃がんの根が深く
私達が考えているよりも
大きく胃を切除しなければならず
ショックを受けていたので
ジミヘン様のブレスが届いたことに
励まされます。
確かジミヘン様は如意輪観音様を
お祀りされていたと思うのですが
彼の入院する地域にも如意輪観音様を
お祀りされているお寺がありまして
そちらで申込みをして木札を頂いて
彼に持たせました。
病室にその木札を飾ってもらえるように
お願いしています。
勝手にですが、ジミヘン様がお祀り
している如意輪観音様やブレスレッドが
手術前に届いたことに、
ご縁を感じました。
きっと彼の手術はうまくいく!!
そんな風に思えます。
急な申込みにも関わらず
対応して下さり本当にありがとうございます。
明日の手術が不安で仕方ありませんが
病気と向き合う彼を信じたいと思います。きっと彼のお母さんも彼を
守ってくれると思います。
ブレス実は結構なグッドタイミングや驚くタイミングで到着ってちょくちょくあるじゃないっすか
ビックリ!!みたいな感じで
縁ってそういうものなのです
この方、たぶん如意輪様と仏縁があるのでしょうね
信仰しちゃいましょ~ せっかく木札までいただいたのですから
お母さんががんで亡くなってるので
お母さんの命日(無理なら他の日に)お墓参り絶対行ってくださいとお伝えしたのです
家族を残して無念の思いでがんで亡くなってるから
絶対息子を助けよとするじゃないですか
同じ病で亡くさせない!!ってお母さんも強く思ってますから
お母さんも如意輪様も力くれます
大丈夫ですよ 退院したら如意輪様とお母さんのお墓にお礼に行きましょう
定期的に報告にもいくといいですよ
ぜったい力かしてくれますかよ
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