とある出版社が出版不況で仕事がきれそうになると近くの神社にお参りに行くと不思議と仕事が入る これって現世利益でやばい?
って質問が
伊勢白サンなんかはいけませんというでしょう
私はいいと思ってます
死後の世界 霊的世界を分かってない人間の発言ですといわれるの覚悟で持論を
メッチャ大変な世界ですから
神様にお願いだって仕方ないです
普通にやってたら倒産する世界じゃないですか!!
伊勢白さんは置いといて占い師や霊能者やお坊さんなんかもすごく綺麗ごとで経営語る方多いですが
それはほんとうにその世界で戦ってないから言えるわけ
それだけでは残れません
ほら、犯罪やひどいことしまくってでも勝ちのころうとの世界ですから 清濁併せ呑まないと
斉藤一人サンだってメッチャ聖人のようですが
マルカンだって結構高いですよ
月に1万円くらいかかります
健康サプリとしたら高くないですか?
いいもの使ってるからかもですが利益率高くないとあそこまで儲からんでしょ?
ま、組織や本社なんか思い切り斉藤商店のある意味すごい発想の
儲かる仕組みですが(ランニングコストメッチャ抑えた)
私それいいことだと思うのです
企業って利益を出して テークスホルダーに還元して税金も払って国にも還元が指名ですから
たとえば 美空ひばりさん
この方あれだけの成功と才能羅刹というものに喰われたというか憑かれたからもあると思うのです
その代わり早くして亡くなりました
死後後悔してないと思うのです
逆に羅刹に魅入られずにたいした歌手でもなく長生きしたほうが
後悔かと
大事なのは公共性の有無ちうものもあるかも
公共の利益となって社会も皆さんも救われたりするのなら
戦後のこの国、ひばりさんの歌でどれだけの方たちが勇気づけられたことか
必死の企業努力や努力をしたうえでの現世利益なら
いいんじゃないかと
棚ぼたはだめだけど
三井だって三井高利さんが稲荷信仰してあんな大きくなったとも言われてるでしょ?
三井多くの雇用も抱え日本の経済の中心なってるじゃないですか?
いいことだと思うのです
現世利益いただいたらそこの神社一生礼は尽くしましょ
無人でも
お参りは欠かさないとか お酒くらいは持っていくとか
話変わりますが今まで取り上げなかった天河弁財天
作曲家の宮下さん(ヒーリングミュージックの第一人者)
あの方亡くなったのしったとき
ああ、天河さんに魅入られたなと思ったんですね
何でかはわかんないけど 天河さんは行ったことはないのでいまいちわかんないですが
ただ宮下さんもひばりさん同様に後悔はしてない気はするんですね
多分役割のある阿多だったのでしょう
そう考えると、スピの大物、船井幸雄先生はとっても商売人だな~と思います
実はそこまではまってる、信じてるというより、スピは商品の一つ、
船井総研を大きくするために、大手のコンサル会社とは一味違った強力な売りの一つと考えてたのでしょ
ある意味とても時代の先端行ってましたね
今風のスピ系コンサルの走りでもありますもんね