朝方結構リアルな夢を見た 夢というか半分覚醒してる状態
時は大正か明治位
結構大きな家の前に沢山の人が並んでいる
皆さんお悩みを持ている人たち
家の中には中年の女性がいて皆の悩みを解消している
あの先生のとこに相談に行くと嘘のように不安が消えて心が軽くなる
痛みが取れる
そんな噂が町中に広がっている
一通悩んでる人の話を聞く、基本傾聴と共感だけして
これをしないから云々と否定は一切しないし話の最中に
自分の意見をぶっこまない
今いれば中々のカウンセラーなのかもしれない
一通り話が終わると、これをかぐと悩みが消えますといって:
アヘンをかがせる
スーッと悩みや不安が消えていく
そんな感じで信者さんがたくさん増えて行ってる
そして今度は場面が変わって戦国時代
精強と名高い軍団が戦の前に集まっている
そこは皆死を覚悟した死兵と呼ばれるような軍隊なのでとても強い
死をも恐れないその戦いは相手を恐怖に陥れる
相手に襲撃を加える前に此れを皆で回して吸え
そんな感じでキセルが回ってきて皆吸っていく
とうぜん中身はアヘン
そんな夢を見ました 多分そんなようなことってあったんでしょうね
多分、女教祖らしい人も、アヘンを吸わせることが悪い事という感覚は全くなかったのでしょう
今でいうとこの抗うつ剤を処方的な感覚だったのかもしれない
後者のような戦前にアヘンというのも普通にあったのでしょう
戦場で結構酒って振舞われてるじゃないっすか
あれも多分気持ちをハイにしないと戦えない
いくら昔の戦の多い時代でも素面でなかなか人は殺せなかったのかもえすね
第二次世界大戦なんかでも歴戦の強者と言われるような
多くの戦闘機を撃墜したようなエースパイロットでも、
撃墜した相手の顔を見たとか目が合ったというのは終生脳裏に焼き付いてるそうですからね
戦国時代の精強な軍団と呼ばれるとことって
案外アヘンなんかの産地であったりもするんすかね??
ふと思いましたが
戦国~江戸時代の殿様なんかでもご乱行おこしたり、
粗暴ですぐ怒って人を切ったりという方結構いるじゃないっすか
酒乱とかも
じつは結構ジャンキー状態で精神錯乱だったかもしれないっすね
変性意識で思い出しましたが 10年程前くらい(もっと?)大ブームになったモンロー研究所のヘミシンク
日本だと坂本さんでしたっけ?どうなったんすかね
最近あんまお見掛けしませんが
あれから10年くらいたちましたが 真理というものに到達したのか
宇宙意識というものが分かったのか
はたまた精神を壊してしまったのか
ちぃっと興味ありますね 人工的に脳波を変える~という手法で
どうなて行ったのかって
あと不眠や不食をして本を出版したりしてたストロング金剛似の
おじさん
どうなったんすかね?
まだ健康で生きてるのかやっぱ体に悪くて死んじゃったのか
気になります