子供のうつ病について書かれた記事をよみました
精神科医さんの書かれた
90年以降にググっと増えたらしいのですな
この方はADHDなんかも遺伝だけではなく幼少期に愛情を受けれなかったことが要因ではとも考察されてます
ふと浮かんだことがありまして
集合無意識というものがあるとされてるじゃないっすか
どうやらこの世界には
集合無意識や共通意識と言う、我々人類が、無意識化のどっかで皆さんとつながってる大きな意識層と言いますか
そんなのをあると仮定すると(私もあるという派です)
な~んとなく仮説が浮かぶのです
子供って親の顔色をうかがう生き物じゃないっすか どれくらいってとっても
多分太古の意識か何か知りませんが、親に気に入ってもらえないとご飯ももらえないし生きていけないというそんな何かも関係してる気がしますが
そんなこんなで凄く顔色気にする 多分自分で生きていけるようになる年代までは親の顔色が気になって仕方ない習性を持ってる(気がする)
あまりにも気にしすぎるような環境や資質持ってると、しまいには壊れるじゃないっすか
人間というか生物って防衛本能と言うものがあって
あるラインを越えると、壊れるくらいなら顔色なんて読むのや~めた!!
そんな意識が無意識に働いて行って~
そんなことってあるかも
それが共通意識に蓄積されて行って、DVもなく、愛情いっぱいに育てられてた子供さんにもたまたま出ちゃう場合もあったり
中には共通意識の蓄積なんかで、遺伝子に影響を受けたりで
先天的にそういう遺伝子持ったりと言う場合もあるんじゃないかと思ったりなんですな
ま、あくまで素人の考えなので全く根拠もないですが、あながち遠くもない部分もあるかも
まあ、わかんないですが
ただ生物学的にみると、よくも悪くも、ある時期に今までと違った遺伝子や傾向を持った種といいますか、そんなのが増えるということは
多分その生物にとって、その違った傾向と言うものがその環境においては生きてく上に必要だったからそうなっていったという言いかたもできるかも
もしかしたら、子供の鬱やアスペが増えてきた時期からって
子供が今まで通りの生き方では生きにくい、ある種の自己防衛が必要と感じる環境に変わってきたのかもしれないっすね
あくまでもジミヘン論なので全くの整合性がないのはいつものことですので大目に見てください
さてレポ