久々にまじめなお話 師僧には、陰陽道には自分を守る方法がないからね~と言われますが
確かにそうなんすよね 陰陽道って信仰ではなく術の世界
見固めなんかはありますがあれも神仏の力ではなくどっちかと言うと術の世界
我が家も自分に結界張る~と言うのありますがそれも術の世界
術の世界って技術の世界であって、自分よりも力や技術があるものには必ず負ける世界なのです
さてちょっと前に書いた密教の護身法の続き
一番最初に伝授される初歩の初歩なのですが実はそこにすべて詰まってる奥の奥とも(師僧いわく)
なのでひたすらあほみたいにやってるのですが
やはり大事なのは観想、イメージなのです
ただ真言と印だけの形だけでやれば10秒ほどのもの
それを30分くらいかけてじっくりやってるのですが
最近私が思うに、これって如来になる方法論なんだ!!とようやく気付いた
遅すぎですが ははは
詳しくは省きますが結局は如来の自分自身が如来の肉体になって、
如来さまの構成要素であろう慈悲と菩提心を充満させるじゃないっすか
その時点で実は如来なんすよね~
だって同じ肉体に同じ構成要素だもん
そこに大悲の甲冑を身にまとうのですが
最近ようやく気付いたことが 大悲の甲冑って甲冑のイメージでしたが
如来さまの光背と言いますか 如来さまって光り輝いてるじゃないっすか
絵にかくと光のオーラに包まれてる感じのイメージの
あの光が大悲の甲冑で多分慈悲の光なのでしょう
それに照らされると敵もなにも慈悲で溶ける
そんな感覚なおかつ仏様を憎んだりする人っていないじゃ無っすか
何故ッて慈悲の存在だから
憎しみや怒り、恨みなんかをぶつけてくる相手も本来は可哀そうな人なんすよね
例えば女子なんかで思い切り嫉妬にくるって怒りをぶつける人なんかも
嫉妬されるほうもきついがするほうはもっと悲しい
だってなりたくてもなれないじゃんという
多分その嫉妬や怒りの念だけではなくその人自身までも慈悲の光で包むというものなのでしょう
こうかくと私が素晴らしい方に見えますがこれはあくまでも目指す方向と言う話で実際は人間だもの
ははは
さて護身法で如来と同じになりました私(理想論では)はどうするか?
なのですが
結局神仏様を拝むときに、自分も仏となって拝むというのが大事なんじゃないっすかね??
曼荼羅の世界と言うのはお互いが拝みあう世界と教えていただきましたが
私も仏になってその曼陀羅の中に参加して拝みあう
そういうことなのかも?と今のとこの私のレベルで気づいたことですが
全く間違いかもしれないです ははは
多分行と言うものはですね、神通力を手に入れる、悟りを~と言うよりも仏様に近づきましょ~なのじゃないっすかね
さて仏様は?という問いに対しての回答の一つが慈悲と菩提心の塊
初歩の初歩の護身法に戻る
そういう世界なのかもですが 詳しくはわからないのでご自分でお調べを
多分ですが 慈悲と菩提心で神仏は動いてくれるもの
他のもので動くものは(お金や非常識な欲やら)多分まと呼ばれるものなんじゃないっすかね~と思ったり
さてレポ
何度もレポを書きかけてはまとめられず(^^;;
下書きフォルダに溜まっていっていましたが、5回目にしてようやくレポ送れます。
昨年7月末にブレスが届き、艶々キラキラにめちゃくちゃテンション上がっていたら、2週間後に彼氏に振られました。。
食欲もなく落ち込んで、自分の精神状態の不安さに眠れない時がありましたが、霊障ブレスをつけて、大丈夫、守られている、と祈ると気持ちが落ちつきました。
霊障ブレスはつけた日によって温度や締め付け感が違う気がします。
その後何故か、謎のモテ期がやってきて、10人くらいにアプローチされました。外見やらは何も変わってないので、ブレス効果な気がします。
でもあまりピンと来なくて、断っていたら、モテ期は去ってしまいました(笑)
外見磨いてまた頑張ります!
ニキータブレスは、めちゃくちゃ色と大きさがぴったりきてお気に入りですー。半年たちますが、ウルツヤは健在で、大事な時、勝負ときにつけています。
仕事中はブレスあまりつけられないので、ペンダントトップを。
ペンダントトップはじめチェーンにつけていましたが、チェーンの長さがあまり気にいるものがなくて、最近は薄い袋に入れブラのパッド入れるポケットにいれています。直接肌に触れている方が効果あるのかもしれませんが、持っていると安心します。
うちには猫がいて、調子が悪そうだけど、夜病院開いてない、という時は、ブレスかペンダントトップを体にのせています。楽になるみたいです
なんだかよかったのか悪かったのか微妙ですが ははは
10人に言い寄られるって凄いっすね
映画のモテモテ女性のようです かぐや姫状態なので
大塚家具に行ってリアル家具屋姫になって経営立て直してこい!!
親父と仲直りしてこい!!巧大塚とがっぺいしろYO!!
ちなみにかぐや姫の中で燃えない布を持ってこい!!と指令を受けて
当然アスベストがたっぷり入った石綿を持っていき、かぐや姫の屋敷の壁という壁を石綿だらけにして
当然姫は癌になりました~という物語の重要人物
安倍御主人(みうし)さんと言う方はかぐや姫に振られたメンバーの中で唯一実在の人物ですが
実は安倍晴明さんの先祖なのです!!
なのでここはこっぴどくふられた10人のうちの一人にわたくしも加わり、家じゅうの壁を石綿にして欠陥住宅にしちゃいますYO!!
(かぐや姫ってそんな物語だったかは昔のことなのでわすれました)