許せないのお話ですが
結局ですね,人にこだわりすぎ
本来はそのされた行為が許せないのですが
だんだんと行為よりもその人自身が許せなくなってくるわけで
そうするとその人が自分の思い通りにならないと許せなくなっちゃうわけです
謝ってほしいとかから、もうあの人が幸せそうにしてるのが許せない、 不幸な目にあわないと許せないって
それは駄目だ~とか立派な人はいいますが で
も人間だもの仕方がない
人間ってそういうふうにで来てますから
駄目だって誰でもわかってるけどさ、~というお話
結局は時間しか~かもです
その人のことをどうでもよい人、興味の対象ではない人にならない限り
その感情はなくならない
その感情を手放しなさいとか
前世の何々が原因で~とか言われちゃいますが 霊能者やらに行くと
一昔前の霊能おばさん的に言えばあんたとその人は源氏と平氏だね~
そんな感じでいわれちゃいますが
どっちが源氏でどっちが平氏だ??清盛時代だったら平氏のほうがいいんじゃないか??
源氏としたらまさかの河内源氏や甲斐源氏じゃないだろうな??
と私は屁理屈小僧です ははは
ま、本当はですね、感情じゃなくてその相手を手放すしかないのです
どうでもいいわ~ あんなやつはって
もしくは思い通りになるか 二つに一つなんですな 多分
手放すのですが このくるしい時間がどれだけつづくんだ!!と悩むじゃない
時間短縮する魔法があるのです はい
それが自分を大事にする もっと突っ込むとね 自分がうれしい事を沢山する、
うれしい時間を沢山作る です
その間は つまらん人の存在は消えるでしょ?その消える時間を沢山心の隙間煮埋めるのです
そうしてくと そのつまらん人への執着が段々薄れていきます 執着を手放しなさいって
宗教もいうじゃん でもさあ 具体的な方法教えてくれよって話
瞑想したってさあ そりゃあブッダのような立派な人なら出来るかもだけど
我々のような凡夫は無理だって つまらん人が入り込まないようにたのしい時間で埋め尽くしましょってはなし
自分を大事にってね そういうもの 苦しみは苦しみしか産まないです はい
執着って神に祈ったって取れないです 自分でしかです そんな霊能者がいたら 騙されますよ
神に頼むなら 執着をとか苦しみから救ってくださいじゃなく
私が心から喜べる何かをください~の方が良いですよ 何かは彼氏とかさ
世の中って皆さん祈る時間を凄く使いたいでしょ?
でもさあ もっと 何を祈るかとかさ 何を問いかけるか?というほうに時間かけるべきだと思ったりで
どうせだったら効率よく生きたいじゃん