氷川君？氷川君でしょ！！男同士が海で逢引きって氷川君以外いるもんですか！！
多分愛し合う二人に何かが足りず、悲しい結末になったのね～
生きてりゃいいことありますYO!!
とまさかの氷川君逢引きを激写ですが（ジミヘン探偵事務所は誤情報多し）
最近は寒くなってきたので夕焼けがきれいですね～
私のようなニートは毎日のように夕焼けを見ちゃあ、コンビニで座り読みの毎日
お金がないのでひたすら近所を自転車で走り回るという
小学生のような毎日です！！
と思ったら私と同じようなライフスタイル（夢の湘南ニート生活）
してる親父がいまして
そいつも真昼間から自転車乗ってふらふら、行くとこはコンビニか
スーパーという全くの同じ生活（SAME SAME)
そしたら先日自転車から出てきたマンションが、私が手が出なかった高級マンションじゃないっすか！！
なんだよ～、単なる貧乏ニートと思ってシンパシー感じてたのに、
お金持ちかよ！！遊んで暮らしてる親父かよ！！
人生うまくいかね～なと！！
さてそんな感じでお不動様拝んでると、人間たちはさ～
霊能者やら視えない世界の存在になんでも聞いて頼りたがるけど
未来の自分に聞いちゃえばいいのにね～というのです
こんなカジュアル＆ラグジュアリーな口調ではないですが
おおお～、それって私がコンサルやら何やらで使ってる手法じゃないっすか～、お不動様！！もしかして霊界（須弥山か？）の敏腕コンサル？？
どことなくヒルズのゴールドマンサックスにいそうな感じっすもんね～
敏腕外資みたいな ははは
さて時間軸はいつも言うように未来から過去に流れてます
過去から未来にも流れてます
次元というのも時間軸なんかもどこか遠い宇宙にあるというよりも
今この場所と重なりあってんじゃないかと思うのです
肉体というのは次元を超えれないけど実は意識は越えれるんじゃないかとさえ（実際こえたというより超えたという錯覚を起こせる）
そんな感じで私なんかは時間軸や次元をちゃっかり都合よく使うのです
何か問題を抱えてるとするじゃないっすか
現状ではどうにもならんし良いアイデアも浮かばない
さてどうするか？
その時が来るまで動かないというのもよい方法ですしです
さても一つ私がこれは動くべきだよな～というときに使う方法が
未来の自分から教えてもらうのです
時間軸をですね ある単位ずつに区切っていって
その区切りの自分からヒントもらう
例えばいじめで悩んでる私がいる
では同じ時空に存在してる未来の私というものを想像してですね
その未来ではいじめもなく楽しく暮らしてるのです
その時分から教えてもらう
どうやったらいじめから抜け出したの？？って
いじめから抜け出したというのは何らかの解決ほうがあったわけじゃないっすか
その自分が2年後であればでは現在から半年後はどんな状況になってって
その時どんなことを対策してたのか
そんな感じで聞くのです
ポイントはリアリティを持つということ
ま、ありありと思い描くのです 霊能者なんかは予備知識がないほうがいい！！そんな方もいますが
私に言わせればとんでもない
コンサルで会社相手の場合、できるだけ様々な情報をもらうのです
社会状況やその業界の状況だってできる限り調べる
映画でいう時代考証やら丹念にやってさて2年後の社会情勢やらを
映画のセットの様に作り上げちゃうのです
リアリティってどれだけ調べれるかじゃないっすか？？
ついでに言うと、その手の状況を調べるというのがない発想って
結局そのクライアントと問題点というのが社会から隔離され
その人だけの問題としてとらえちゃってるのです
人間も会社もこの世に存在してるものって必ず社会とのかかわりの中で
その状況が作られるわけでして
その取り巻く社会を無視した解決なんてありえないのです
いじめなんかでも自分だけの問題じゃないじゃないっすか？
この理論は実は私の好きな格闘評論家からいただきまして
自動動作と多動動作というのが格闘技やスポーツではあって
前者は水泳や陸上のようなもので後者は相撲やボクシングのようなコンタクトスポーツ
前者の場合自分のコンディションを最高に持っていけば最高の動きができる、それが目的であり結果
後者の場合はいくら自分が最高に仕上げても、相手がそれ以上に強ければ負けちゃう
自分だけではない、そんな感じで
我々の問題なんかも結局基本は後者なんです
関わりのあるものや状況ひっくるめて問題が派生してるのです
ま、人間は社会性の生き物と言いますか
ということで続くかも（小難しい話しは女子読者が離れてしまうので
ははは 親父の巣窟のブログはいやですから）
