霊の世界というのは結構縁というものが大事でして
ブレスなんかも予約通った段階でまだブレス来てないけど
なんだかよくなってる、結果が出た
そういうこと多い
(ブレスがやってきた日やメールなんかの返信なんかのタイミングが絶妙)
そういうことも多い(誕生日であったり、治療法の相談の日であったり)
祈祷なんかもまだ受けてないけど、予約した段階から状況が動き始める
そういうことも結構あるじゃないっすか
結局この世界って縁が生じた時点から動き始めるのです
もっと言うと縁が生じる前から実はその縁が生じるために動いてる
そういうものでして
私なんかにすると、そういうのがない霊能者さんやらは微妙~
何すよね
縁を生じれないといいますか、霊の世界や神仏様なんかとあんま縁がない方なんじゃないかとさえ思う
結局呪術の世界なんかも、霊というものが媒介して
動かしたりするじゃないっすか
それって縁が生じた時点から実は我々が認識できない領域で動き始めてるのだと思うのです
も一つ呪術の結構奥のお話なのですが
私も有料セミナーなんぞやってたらこっから先は奥伝なので
もう10万円かかります~とか言っちゃいそうな ははは
結構大きく動かしたいという場合って何使うか
呪術の道具いろいろあるじゃないっすか
例えば陰陽師であれば憑き物落とすなら鳴弦で弓の弦使ったり云々
そういう現実にあるものなんかではなく
時間と方位であったりなんですな
時間というのは何かといいますと結局星と言いますか、天
方位は地なのです
天と地の間に人間様を動かす
そこに干支やらなにやら回すというね
昔から陰陽道って天文と暦がマストだったじゃないっすか
というより安倍晴明さんの時代の平安期から陰陽道って
天文と暦の作成が正規のお仕事だったじゃないっすか
皆さんのイメージする映画や漫画の世界の清明様の様に
えいっとやれば魔物がバタバタ~
そんなんじゃなく
陰陽師って今でいう公務員だったのです 陰陽寮という役所の
そこの役所のお仕事は何?と言いますと
天文と暦を作ること
天文はいわゆる日食なんかを当てるというお仕事だったのです
有名な安倍晴明さん
この方加茂の何たらさん~という方の従者というかお弟子さんしてたのです 当時の陰陽道のトップは加茂家でして
その加茂家の2つのお仕事の一つ、天文を安倍晴明さんのとこに渡して
土御門という安倍晴明の子孫が改名した家が江戸時代まで天文方のトップをしてたのです
加茂家は暦のお仕事を続けるという
ただその土御門家も、日食を代々は外しまくり平安時代から
面目つぶれまくりだったのです
江戸時代に入って渋川春海という天文の天才が現れ、
土御門家が頭を下げて技術を教えてもらったという話もあり
その際、土御門家は自分のとこの平安期から代々伝わる天文の技術を
渋川さんに教えますよ~と技術交換をしようとしたら
そんな使えね~技術はいらね~よと断れたという話も伝わってたり
なのですが
ま、それくらい天文と歴は大事なのです
天文=時間、天 暦も時間でもあり方位、土でもあるのです
暦で吉方位、悪方位とるじゃないっすか
天と地を読んでそれによって人を動かすというね
ちなみに動かすというのもすごく重要で
わたしなんかもブレス組んだり術使うときに干支の置物を
実際に動かすのですが
観念の世界の中だけでも実際はできるのです
たいていの方は観念の世界で完結させてると思うのです
呪術される方なんかは
ただ実際動かすとエネルギーが生じるじゃないっすか
動かして生じたエネルギーに観念を込めたほうがより効くと感じるのです
ま、私的には
ちなみに渋川さんはかなり霊能強かったと感じるのです
結構ですね、夢やお告げ的なものでこの方の天文の方法を教えてもらってたんじゃないかな~
ひらめきがお告げ的なとこから来てる気がします
もしかしてそのあたり実感してて文献なんかにも残ってるかも
いや~、神様にこういわれちゃって~的に
さてレポ
こんにちは、以前対面してブレス作成頂き、40才にして妊娠をご報告した〇〇です。
ご連絡が大変遅くなりましたが、8月に無事男児を出産しました。
今は本当に愛おしい我が子との生活を楽しんでいます。旦那も稀に見る程のイクメンぶりで私も大変助けられています。
繰り返しになりますが、私はじみへんさんのブレスのお陰でこんなに素晴らしい人と出会い、結婚でき、更には子供まで授かることが出来ました。
恐らくは私の子供の顔を見ることを諦めていた両親に孫を抱かせる事が出来てとても嬉しいです。
おお~すばらしい!!影の仲人であり、影の少子化担当大臣すね!!
これはN国から出馬せねばですね!!