エフィカシーなのです ビジネスで大事なのは 対面やらコンサルでも
遠まわしに伝えてるのはそれ
何かといいますと 自分の設定ゴールの自己評価
私的には あなた自身の自己評価 ま、そのビジネスも含めた魅力と言うやつ
例えばビジネスを立ち上げたい、お店をやりたい 自己資金どうします？
が悩みですよね
ある程度たまるのを待つか 銀行に融資をか
前者はですね しょうじき全くすすめません ビジネスで大事なのは スピードと勢いですから
もし凄く大きくなる発想を持っていても
たまるまで待ってたら さきこされます だってそんなよいプラン 他の人だって使うでしょ？
後者は言わずもがな ねえ
でですね お客さん銀座のホステスさん多いんです 実は でですね 店もちたい（クラブ以外の業種でも）と言う相談多くて
みなさん お金出してくれる方はいるけど その後考えると億劫 面どくさいって
そりゃあ 出してもらったら 愛人になるか もしくはねないとね とは思うでしょ？
普通は それが嫌でなやむ～って
そこで エフィかシー
フェラーリを作ったおっさんがいまして エンティオ叔父さんと言う この方元はアルファロメオの
優秀なレーサーで あるとき 車作るぞ！！と思い立ったのです がお金がない
さてどうしたかといいますと お金持ちのとこにいって レースで絶対勝つ車作るからお金出して！！
でうまいこと出してもらって 本とうに買っちゃった～という感じで出資者が増え 世界のフェラーリになのです
ようは 出資者を一人と考えなくてもいいじゃん 何人かに出資してもらえば
あなたに魅力があって ビジネスとして成功する可能性が高く出資者に利益と優越感を
もたせれるビジネスなら
でですね 当時と違って いまってネット発で世界に発信でしょ～
フェラーリ叔父さんみたいにお金持ちの家一軒ずつノックしなくてもいいわけ
公募でもいいじゃん そうやって資金集めてる方多いしね
逆にいうと 資金提供者を集めれないあなたやビジネスプランでは 成功なんかしないって
だって出資者も世間でしょ?世間が賛同しないんだもん
いまはお店も飽和でしかもネットも来てる 普通のビジネスを後発したって上手くいかないって
例えば八百屋するとするじゃん 町の八百屋誰が出資する？
ですが 例えば日本の生産者がこだわった野菜を扱って 実はそれを海外の有名レストランに
出荷して それらを全て ジミヘン商店としてうっていきたいのです とかさ
逆に海外の生産者がこだわっためずらしい野菜を 日本の一流店におろしたいんです～
とかなら出資者集まるかもでしょ？
あとは出資者にメリットがあれば
ま、4年ほど前の過去記事でクラウドファンドがここまで浸透もされてない時期の記事ですが
最近はネットでもなんでもクラウドファンドが横行してます
さてそれって本当に出資者メリットあるの？
いまは盲目的になってるけど、何年かして目が覚めたらあの出資ってなんだったんだ？とふつうは思う
特にスピの世界なんか
せっかく気づき上げたビジネスプランもその時点で崩壊しちゃう
信者ビジネスとしてはかなりもったいないと思うのです
一口に信者ビジネスと言っても誰でも成功はできない
というよりたいていは儲けれないじゃないっすか
その中で儲けられるような仕組み作ったらやはり長く続けたいじゃないっすか 皆さん
また立ち上げて成功するかはわかんないのですから
そう考えると昨今の乞食のようなクラウドファンドってもろ刃の剣ですよね～と思うのです
一生食べれる額を集めれればまだしも
そこそこの目先の小銭のために長く引っ張れるビジネスモデルの
寿命を短くしちゃうのですから
クラウドファンドするなら、当然ですが出資者がどれだけ利益を受けれるか
その基本に戻んないと～と思います はい
信者ビジネス主催者って30～40代じゃないっすか
そこで軌道に乗って儲けれてで～で10年くらいそのビジネスで喰っていっても
あと10年以上は何かで人生稼がないといけない
50過ぎくらいになって新たに何か儲ける仕組み作るのってしんどいと思うのです
かといって同じような業界だと若く新しい発想やらイデオロギー持った
人たちが出てくる
民衆って結局新鮮でいままで聞いたことのないトンデモ理論に飛びつくじゃないっすか
そう考えたらいかに長く引っ張れるかを考えたほうがいいんじゃないっすかね～
メッキで始めたとしても10年あればメッキが金に代わってもいい時間じゃないっすか
本物になる努力したりもありだし
収穫量をコントロールして魚を取りつくさないのもありですし
結局長く生き残ってるのって思想やイデオロギーなんかを振りかざすようなスピ的リーダーではなく
技術持った占い師やらなんすよね～
みなさん技術は磨きまっしょ～
