さて母入院のため急遽実家へ来ています なかなか慌ただしい日々です
社長に主婦に看護という3足の草鞋状態!!
心配しましたが全然大丈夫そうで、父と言い母と言い中々しぶとい
と言いますか多分何かしらのご加護がありそうな方々かも
病院に入った瞬間強烈なめまいと吐き気、ついでに頭痛
しかも視界がはっきりしない それこそ通路さえ見えない!!
ので速攻で待合室の椅子に座る
病院やばいな~ 病院にいるだけで病気になるとはよく言ったものです
ちなみに頭痛は今でも続いてます
さて母の病室ですが、方向感覚がまったくなくなりどうしても見つからない
病室の表示さえ見えないくらいの視界不良なので
一番若く美しい看護師さんに声をかけ連れてってもらう
(視界不良なので一番ジョーカー引いてたりの可能性もあり)
とりあえずブレスとお守りを渡しておく
ここさ~いるだけで病気になるからこれしときな~
あとさあ、なんかいるものある??と聞くと化粧水とベストとの返答
???化粧水??そんなのいるか?下の購買のじゃだめか??
と聞くとNG
お前はいくつまで色気づいてるんだ!!
さて病院で思ったのが病院跡地や病院なんかの土地を鎮めたり云々って
こりゃあマジで大変そうだな~
うかつに手を出すとえらい目にあいそう
病院と空襲でたくさん亡くなった跡地なんかは(軍需工場やらも)
気をつけんといかんな~
ある意味古戦場後よりもきついかも
そう考えると○○病院なんかは 普通に考えてやばいよな~
(名古屋のとある病院)
あそこ電車で通り過ぎるだけでもやばいしな~と脳裏に浮かんだりです
さて面会がおわり実家に~ではなく兄の家に泊まります
今両親がほぼ兄夫婦家に同居となりましたので今日は
病院に近い兄家に
ま、ちょうどこのタイミングで相続云々~という話になったので
こういうタイミングで呼ばれたのかも
老後っていくらためとく必要あると思う?と聞くと
全く同じ額でびっくり!!いや~兄弟だわ~
数字を導く根拠が違っててまた面白い
彼的にはまあそれくらいの額というのと 逆にこれくらいで老後やっていけなければ日本経済が終わってると
その額貯めれるのって何割いると思う?
その貯めれた層でが生活できない時点でこの国終わってるだろ?
その発想で、おお~その発想もあるのね~
この人やはり賢いなと
さてこちらは実家方面からの名古屋駅
歩いて名駅に~行く途中に撮影
夜母から電話がかかり 化粧水、兄のとこのじゃなくて実家の持ってこいと指令が
ベストも実家のタンスの持ってこいと
そんなの近くのヨーカドーで買ってきてやる~というと
そんなダサいのは嫌だ!!とのこと
手がかかります
本郷亭でラーメンと思ってましたが残念ながらランチが終了してたので
山本屋で味噌煮込みうどんを食す
名古屋駅徒歩三分の地域に未だ再開発されてない九龍城状態の地域
普通におかしいっすよね
地価だって高く大開発したがる場所ですが なんかあるんでしょうね
いまだ開発しないというのは
霊的に~ではなく一時の京都駅周辺のようななにかが
病院から父と兄とで兄宅へ帰ったのですが
やはり母親というのが不在の家は太陽が沈んだ家のようで
しーんと静かで暗いです
ああ~、母というのは家庭の太陽なんだな~と改めて実感
これで父一人になったら多分こんな暗く寂しい家になるんだろうな
多分電気だって必要なとこしかつけずに、食卓の電気だけ付けて
リビングなんかは消してるんだろうな~
そんなテレビを見る人じゃないから
食卓で新聞とパソコンやってる感じで寂しい家になるんだろうな~
ちょっと切なくなりましたが
なんとなく母のほうが長生きしそう ははは
さて兄の家ですが どうしても以前から気になる場所があり
今回変更させたのです
風水的にこれは~という
それはまた次回でも
ちなみに知人のお母さんが癌となって そこのおうちも気になる場所があり
な~んか鬼が気になったのです
鬼が鬼門からという感覚 鬼=霊的な鬼というよりもやっかみや妬みの
集合意識的な感覚のほうが色濃さそうな
なので陰陽道でいうとこの鬼や魔を払うと言えば桃ノ木なのです
鬼門に桃ノ木を植えさせました
ま、ほかにもいろいろしたり治療も色々されたりで
そういうのひっくるめてかなり効いてます