神社やお寺の祈祷、霊能者なんかの祈祷なんかあるじゃないっすか
そのお話ですが
一番大事なのは
あなたの意識や行動が変わることなのです
それなくしてかなわないのです
本来はと言うお話
主と従というものがありまして
呪術の理と言うものの中で
それ意識しないでしょ?拝み屋さんも
結局依頼者の意識というものがとても大事なのです
本来でいえば神社やお寺云々で祈祷お願いする時点でスイッチが入ってるはずなのです
現状何とかしたいという
だったら祈祷なんかお願いしたらそのスイッチをもう一段階
上げたほうがいいと思うのです
神主さんやお坊さん、神仏任せだけではなくて「
え?と思う方多いでしょ?だってゆだねろっていってるじゃんって ま、いってますね
ゆだねると言うのも依頼者の意識なの
祈祷の効力(ブレスもね)で意識が変わって
行動や取り巻く景色が変わると言うこともあります
受動的な変化
もひとつ大事なのが能動的になのです
祈祷の効力ではなく祈祷がきっかけになのです
陰と陽という言葉 いろんなとこで都合よくつかわれますが
私も使っちゃいます
受動的が陰であれば能動的が陽
どっちも必要なのです
受験の祈祷受けに天神様に行きました
だってその大学どうしても行きたいもん
祈祷受けて
よっしゃ~なんか大丈夫な気がしてきたぞ~
まずは陰
それで家帰って今まで以上にその学校行きたいぞ!!と思って
今まで以上に勉強するようにする
陽の変化
どっちも大事じゃん 陰だけで世の中何でもうまくいくとは大まちがい
祈祷受けてすごく現状が変わる それも当然ある
その場合も実は受ける前からの積み上げという財産があったかもしれないしはたまた因果論でいえば どこかで因果の種をまいてた可能性だってある
前世かもしれないし
よし、神仏に祈祷をお願いするこの機会に
是非どうぞ
普通に考えれば 当たり前でしょ?
祈祷を受ける前にスイッチ入れる
ブレス来る前に案外ブレスが届く前に状況好転あるでしょ?
だって対面で意識のスイッチ押しちゃうもん
自然に押させますから ははは
なんとなく現実に出来て 果も出そうな提案いくつもするでしょ?そうするとなんかだいじょうそうとか意識のスイッチ入るでしょ?
そういうこと
それもある種の呪術と言うやつで
さてそんな感じのレポがいいタイミングで
ジミヘンさんにブレスレットをお願いした8月後半から今まで味わった事のない…ホント激震でした。
母はガンの疑い(細胞をとらないと、大学病院ではガンだと確定しないそうです)
80近くになる人は2割しか治療をしない…と、現状のまま家に帰され、経過観察という。セカンドオピニオンにも行きました。
高齢者だからと匙を投げられてしまっているので、高齢者の治療に特化している病院へも紹介状を書いて頂いて。
でもどれもこれも口裏を合わせたような回答で、何ともしっくりしませんでした。
あとは死を待つのみ…その時は母本人にはガンだと知らせてなかったんです。何も施しようのない状態を告げられなかったし、死を見つめて…ではなく、最後まで生きる威力を持って欲しかったからなんです。
とにかく笑顔で楽しく過ごすように心がけていた9月の終わり。
経過観察で大学病院に行ったところ、兄は母の余命を早くて10月だと聞かされたようで、元気でいる母からは全く想像もつかない宣告だったんです。
苦しかったです。でも時を大切にしなければと…兄と母の出身地の広島へ連れて行こうか…と計画を立てようとしていた時、やはり兄も諦めがつかなかったようで
高齢者でも何か出来る事があるんじゃないか、治す、治そうとする何があるんじゃないか。母の生きる、生きたいという気持ちを痛感しているので、あれこれ探して免疫療法というのに辿り着いたんです。
複合の治療なのですが、高齢者でも負担が軽いピンポイントでの放射線、低用量の抗がん剤治療、免疫療法の3つ。
まずは放射線の先生を紹介くださいましたが、お会いするのが怖い。何故なら今までのドクターはすべて高齢者だから出来ないと言われたので、それを本人に聞かせるのが苦しくて仕方がなく。
ご紹介くださるドクター曰く、放射線にせよ抗がん剤にせよ、その専門のいわゆるプロの先生達だから、心配ないと。
逆に言うとその先生達が出来ないと言われたら、治療法はないと思ってくださいと言われました
恐る恐るでしたが、その放射線の先生に実際にお会いしたら、何故放射線の治療が出来ないのか…という疑問を逆に投げかけられ、
兄と私は豆鉄砲をくらいました。
それからホントこれがトントン拍子という事なんだと実感しましたが、翌々日には入院し、10月10日から想定以上に大きくなっていた腫瘍だったそうですが、放射線の治療が始まり、11月1日に計30回の放射線の治療を無事に終える事が出来ました!
現状で目で確認出来る程、腫瘍は小さくなっているようで、副作用も多少はあるとは思いますが、とても軽く…少しお休みをしてから低用量の抗がん剤の治療となります。
大学病院の先生には早くて10月、年内には…と言われた余命。現在のドクター達からは、まずは東京オリンピックを見て応援しなきゃ…と会話で挟まれた時は、思わず後ろを向いて泣いてしまいました。
放射線の先生からの現状を、抗がん剤専門の先生にお渡しした時に、消しにかかっているな…と独り言。
しっかり腫瘍を消しちゃいましょう!と母に言ってくださったので、腫瘍マーカーがなくなるように、消え去る事を信じて、家族全員で頑張ります。
あの時、本当に諦めず、兄が踏ん張ってくれて良かったです。今でも信じられない、考えられない展開です。
そしてまた、いろんな状況の中、あのタイミングで本当にジミヘンさんのブレスレットが届くとは…鳥肌。
有り難いです。ありがとうございました。
これから通院での抗がん剤治療になるので、穏やかに家での生活をしながら、そしてブレスレットの美しさを満喫してもらいたいと、
細くても、長く生きてほしいと思います。
ありがとうございました!