さて呪詛の防御方ですが
完璧というのは正直ないです
残念ながら 以前ブログで書きましたが
結局ミサイルを打ち込まれるわけね
どんだけ防御したって完全は無いです
以前ブログで紹介した安藤昇さん
実は力道山を襲撃(ま、狙撃)しようとしてたことがありまして
(五島慶太もされるとおびえてましたね)
ライフル持たせて自宅周辺や出没しそうなとこひそませて
後のインタビューでどれだけ警護を沢山つけても 絶対に隙は出来るからといっていて
全く同じなのです
100パーセントなバリアなんか無いですから
最近表に出ましたが
安倍さんを呪い殺すとかいって祈祷師集団が表に出てたでしょ?
そんなの団体やらってもってるじゃん 例えばそういうとこを相手にしたら勝てないです
24時間交代で呪詛されてたら
というかんじなので そういう事にならないようにです
只ですね 完璧はないですが術的に言えばなるたけ防ぎましょうという方法はあります
方法というか発想ですが
防御ラインというのをなるたけ狭く狭くする
これは基本です
家全体、敷地全体に入ってこないようにも大事ですが
自分自身にという感じでなるたけ守る範囲を狭める
鉄則です
ただそうするとですね、呪術的に言えば防御の弱いほうへ弱いほうへ行くのです
奥さんや子供やペットやらそういうほうに
ま、呪術する人間が家族を基本持たないというのはそういう意味もあるのです
なるたけ守るべきものを少なくするという方向
これ子孫なんかも同じで 例えば業なんかが自分の代に来なければ
子孫に行く可能性大きいのです
そうならないために自分の代でお終い
さて最後はですね
結局は祈るですね 神仏に守ってもらう、先祖霊や背後に
守ってもらうしかないのです
人間様がやることって結局完璧なんかないですしたかだか知れてる
限界だって当然あるのです
人間の行う呪術ばかりにはまってしまうと結局術者が術に溺れる
昔からそういう人ってたくさんいたのです
そのためには 結局は日ごろの行いといいますか
供養だったり神仏に守ってもらう行動や
信心とかさ そういう事になっちゃうわけ
それが無くて助けてくださいといわれてもやはり限度がありますな
というのが私の本音
ま、探せば助けてくれる人いるかもしれんし
騙されるかもしれん
そこもその方の持ってるものしだいかも
さてレポ