ある秋の日の稲村ケ崎から眺める江の島
残念ながら富士山は望めませんが、天気がいいと江の島越しに富士山も
望めるという中々の絶景です
さて今月と12月は対面しないので年内最後の対面のお知らせ
11月の対面予定をば
11月の対面11月30日の土曜日
場所は横浜駅のカフェ
お昼からおひとりさま１時間
応募はお名前お写真お仕事住んでる場所明記でお願いしまっす
最近は締め切り前でもこの人大変～やら思ったりすると
さっさと決めちゃうこともありという感じですのでお早めに～
ブレスレットを組むための対面なので占いだけ等はNGで
占いだけでブレスいいですという方いますが
いやいやブレス組むための対面です
15日くらいにしめ切っちゃいます
お代はブレス代だけで22000円くらい
ブレス受け取ってからの後払い方式です
なのでその日は手ぶらで大丈夫（ヌーブラ？？）
飲食代も持ちますので遠慮せずで大丈夫っすよ～の太っ腹方式です
11月の15日ですが結構早めに決めちゃってますのでお早めに
ちなみに最近はくたびれるので4人ではなく3人にしてます
対面の後にカレー食べたいですし
さてコメで信長が比叡山を焼き討ちにしたのは最澄の霊が乗り移り～
と霊能者が言ってたよ～とありましたが
私的にはですね ないないない ははは
私的にはですね
世間で言われるように叡山の堕落した坊主どもを～云々ではないと思うのです
理由って
信長って長島一向一揆の2万人虐殺なんかのイメージで宗教弾圧！！
そんなイメージでしょうが
宗教弾圧してないのです
弾圧であれば当時の信長の力であれば浄土真宗も天台宗も
壊滅させられてます
がそんなことはせずに虐殺や焼き討ち後も布教さえ認めてる
なので今でも真宗も天台宗も宗派として残ってるのです
武田や浅井家なんかは滅ぼしてるのに
実は世間で言われてるより宗教に寛容だったと思うのです
ではなぜ焼き討ちや虐殺したか
至極単純で自分に対して（天下統一という目的に）強大な敵となり
ほっとけば自分が滅ぼされたからなのです
一向宗も信長が仕掛け滅ぼしたというイメージですが
実は何度も約束を破り軍事的に戦いを挑んできたのは実は真宗側でして
和平条約結んでいて油断しているところに突然戦いを挑まれ実は
弟なんかも殺されてたりなのです
では比叡山は？ですが
単純に浅井、朝倉との戦いで九死に一生を得たりの大苦戦のさなか
比叡山が浅井、朝倉の味方をしたからなんですな
浅井さんを比叡山でかくまったり、比叡山に陣を敷かせたり
ほっとけば確実に信長が滅ぼされる状況なので
まあ普通に敵としてだったと感じます
なぜって実は信長は無神論者ではなく神仏を信じたかった漢だったと感じるのです
信じたかったからこそではお前ら、立証してみろ
その繰り返しの人生
それは尾張のうつけと呼ばれた若いころから一貫してる
そんなエピソードも史実にたくさん載ってるのです
次回はに信長と神仏論です
ちなみに戦国期で無神論者というのは実はあり得ないと私なんかは感じているのです
