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視えない世界、スピの世界を地雷を踏まずに歩く方法

合気道ってあるじゃないっすか な~んか世間的にはうさん臭い

あんなの本物か?って

その創設者が塩田剛三さんと言いまして身長が160センチにも満たないこがらなおじいさん

 

なのですが、極真空手と大気拳の創設者大山先生と澤井先生という日本の武道、格闘技史の伝説の巨人二人が都内を荒らしまわってたとき、

塩田さんのとこだけは行かなかったそうですねえ

そういえばバキの作者の自衛隊時代の友人も塩谷さんに後頭部から地面にたたきつけられて
その後空間が空間がぐにゃりとゆがんで視えたそうで

バキでもその描写使われてますな ちなみにその方極真から相気道に転向されたようで

どうみてもやらせだろ!!と思っちゃいますが

 

塩田さんは本当に神業だったそうっすね~
その塩田さん 大学の同級生が木村政彦さんで

あの木村さんが腕相撲で一度も勝てなかったそうですな あんな160センチくらい?の小柄なかたに

ちなみに木村さん 170cm80キロ当時で 当時のぼろぼろでしかも左右重さの違う280キロのバーベル挙げてたそうですし

科学ではない鍛え方って時に超人を産み出しますな

さて話し変わりますが

視えない世界でもなんでも 証明、実証できないものは自分に都合よく使えばいいのです

人間って納得できないと スイッチが入らず 進めないようにできてるのです
落しどこが欲しい生き物で

その落しどこって 別に科学じゃなくても こじ付けでもいいんです なんとなく無理やりでも
納得できれば

人類の進歩だって 結局 なんだあ?と疑問をもって その理由が気になってしかたないわけじゃん

なんでリンゴが木から落ちるんだ?って

もしかして 神様だっていないかもで 太古の人たちが 洪水や出産、日没病気、様々な
疑問の解決法を 神様というものがいて その方が~とこじつけたものかもだし

でもそのこじつけで納得して 進化もしたじゃん 多分 それでいいと思うのです
逆に見えないものに振り回されて 脅されて というのはあほな生き方ですな

実証できないものは実証できるまでは都合よく使いましょって神様の猶予期間なのです

とご都合主義ででもそうかもよ?

まだまだお前らは未発達だから都合よく使っとけ
という道具なのかも

 

ちなみに都合よくの大前提はですね社会常識や人にあんま迷惑かけないとか他人様泣かせないようにというのが当然注釈で突きますが

 

なんだか昨今のスピのおバカさんたちってそこの前提の注釈が全くなく

 

都合よく~しかないっすね~

そりゃあそのうち自滅したりする人もいるんじゃないかと思います

 

ちなみにその前提条件って近江商人的に言えば世間良しというものなので

それがないものっていつかは自滅しやすいです

のでそういう方は短期間でさっさと稼いでサクッと表舞台から

姿消す

これが賢い生き方で、これができない方はおバカさんであります

 

本業のコンサル的な視点でスピというビジネスモデル考えた場合はね

ちなみに私は次のビジネスモデル考えるの面倒なので

 

いわゆる致命的ヒットを出さずに、表にも出ずに細く長くをモットーに

しております ははは

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