知り合いにちょっとあって と頼まれて中小企業の
社長さんに会ってきました
そこ 業績がここ数年ダダ下がりで
社長さんは典型的な昭和の中小の社長さん
おお、エネルギッシュなワンマン社長
おんとし60うんさい
創業者としてはうってつけ ぐいぐい引っ張っていくタイプです
ただ会社が安定し 景気が落ちてくると結構苦しいね
というタイプ 攻めに強く守りに弱いというね
でお話してて やっぱさあ 今までどおりの発想ややり方ではさあ って話して だれか若いブレーンいないの?
と聞くが 何人か雇ったのだが 結局方針に合わずにやめたから これからもそうなるから入れる気はもうないって
さいですか~とおもって
この方ブレーンが必要といいながら 実はおもってないのですね
自分の考え、やり方に合わないものは聞く気がないと
まあ 仕方ない それで伸びてきたのですしね
はい
ただブレーンや若い方の意見はいろいろ聞いて
その上で取り入れるかどうかの判断したほうがいいのでは?
というか それらを判断する基準として ブレーン必要じゃない?とおもったのですが
ま、言わなかったけど だってめんどくさそうだもん
社長さん
がががっと自分の意見を押し通そうとしそうだし
言い方きついけど 社長さんが困っても私は困らないからねっと
そのあたりは 母親や友人にすると 冷たいねえとなるのですが
本人が聞く気がないものは仕方ないじゃんね そんだけの話なのです
対面なんかでも でも~といっちゃう方は 仕方ない
それは本人の人生ですから
というだけで ただ ブレスは組まないなあってだけで
それだけの話です
さて江の島の写真
霊的に云々という皆さんの好物な話は全くなし 単に病院のリハビリに行くとき撮っただけです
この景色が日常となって今更感動も何もないですが
愛知であれば蒲郡の竹島に行くような感じですから
テンション上がるのでしょうな~
そして昭和な哀愁漂う夕暮れの写真 このまままっすぐ進めば河口に
江の島ドーン!みたいな感じ
正面の鉄橋は江ノ電の鉄橋になります
夏の猛暑も終わり観光客も減ってきたこの季節
江ノ電に乗って鎌倉~江の島観光はおすすめですな~