さて祈願のお話
師僧なんかはこれは厳しいなとか
よく言いますね無理な祈願とかは祈願の前に
私の場合は祈願というほどでもないですが
行けるかなというのは
さてブレス組んでたりその前の段階でも
浮かびますね ああ、大丈夫だわと
駄目な場合はですね如意輪様がはっきりと
それは叶わんとはいわないです
私が厳しいなとおもう感じで
その場合は完全にお任せ私ではどういう方法でそれが叶うか分かりません
如意輪様が考える良き結果を一番良きタイミングと方法でお願いします
と丸投げ
案外うまいこといってたりもです
以前記事にしたアラフィフさん結婚なんか完全にそは
病気の場合も完全にそれです
私が治せるわけないですから はい
ちなみに 何度も書きますがブレスはお守りです
効果が出ます治りますではなくあくまでお守りです
さて師僧いわく
祈願でたとえば聖天様に何万回も真言を唱えて叶わない
だったら１０万遍と 唱える方もいるけど
それは何十万回唱えても叶わないといいます
私もそうおもいます
叶わないものはどれだけ唱えても叶わないし
届かないものはどれだけ届けても届かない
そういうもんだと
同じ届いてもその人の持ってる徳分や因果でも
結果は変わりますし はい
もうひとつ願いをかなえてほしいときだけ
必死にお願いそれは都合がよいよね
これだけお願いしたんだから
これだけお供えしたんだから
これだけお布施出したんだから
それって失礼
神仏をなんだとおもってます？
とおもったり
願いをかなえてくれる道具くらいにしか考えてない
そりゃあダメっしょと普通に思うのです
ま、人間ですから困ったときにすがる生き物ですから
わからんでもないですが
だったら普段からさ～と思ったり はい
ま、それも仏はお見通しかもですが
わたしもよく分かってないですからね
ま、ただお願いするときに前も書きましたが
さて自分が神様だったら
そのお願いはどうっすかね～ 通します？
却下します？
そういうのは大事なのかもと思うのです
いやいや、そりゃあ神様仏様にお願いするのは失礼じゃないか？
かもですし
逆にそれはもう仕方ないよね～
この世でできる手は全部打ったし その困りごとは何とかしてあげたいよね～なのかもですしね
ちなみに祈願でも困りごとを解決と叶えたい、あれこれほしいはまたべつものかも
仏様の請願で困った人は助けますよ～とは言ってっても
なんでも願いを叶えちゃうよ～と入ってないと思うのです
病気で困った云々とあれこれほしいってまた別もんじゃないかなと
逆にさてそのほしいであれば理由は
正当性はあるのか、公共の利益につながるのか
たんなる私の快楽や我欲のためだけなのか
そこも大事なのかな～って思いますが
いかがでしょうか？
