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極楽浄土や成仏 亡くなった霊の供養法

成仏について質問があったので

 

ちなみに成仏って極楽浄土に行くことではなく

 

あなたは死にましたよ と未練を断ち切らせることね


正直私もよく分かりません 

というかこの世の人間は多分本当のところは分からないと思います


ただ分からないなりに私が感じたことを あくまでも仮説です

個人のゆかりの人間が拝んでも成仏できないことがあるか?

ですがあります。


それは個人の因縁や未練等の差によって

同じ供養をしても成仏できる人とできない人がいます。

ただ正しい供養をすれば段々と成仏に向かっては行きます。


例えると氷ってあるでしょ?

成仏が溶けると考えると分かりやすいです


厚さや気温等で溶けるスピードって違うじゃん?

ただ熱を加えると溶ける方向には進むでしょ?


熱=供養って考えるとね。

なので供養は結果が出ていないように見えても無駄ではないです。


じゃあ、先日書いた女の子の霊のように

一見未浄化でも悪くはないような霊はどうか?という


質問ですが中々難しいですね。

ただ一つ感じるのはやはりふさわしい場所にいることが

一番よいことでは?です。


なくなった霊はたとえこの世に留まりたくても(

たとえば幼い子を残してなくなった親など)


やはり成仏していくべき世界に行くべきだと。

それも循環であってこの世もあの世も循環って一番大切なことのきが。


と書いててフッと降りてきたのが実は神と呼ばれるものが

もっとも気に入らないことの一つが


停滞なんじゃないかと。

 


もしかしたら停滞よりも一見悪い方向に見えることでも

動いてることのほうが喜ばれるのかも?


で最近よくある相談で経営者の方がどうにもならなくて倒産するしかない、という相談です。

正直アドバイスは中々出来ないのですが今日思ったのが動きましょう。

です。
それが無駄でもなんでも動くのです。

動いても結局無駄に終わるかもですが多分
動いたら最終的には何か変化が起こってると思います。

動きましょう。あがきましょう。

腹をくくって開き直りましょう。

結果倒産し各方面に迷惑をかけたとしても

今まで社会や従業員に貢献していたのだから。
たとえば倒産して従業員を路頭に迷わせたりするじゃん?

でも今まで何十年とその従業員や家族の生活を

ほしょうしてたわけでしょ?
取引先だって利益になることをしてたわけじゃん?

よく考えれば倒産で迷惑をかけたこと
以上に貢献のほうが大きいのです。

大抵皆さん自分のふがいのなさを責められるのだが視線を

自分から他人に向けると
実は相当社会貢献(公共の利益)してたのですから。
ほめられてよいのです。

 

少なくとも神の目線から見ればね。

めっちゃ多額の負債を抱えめっちゃ取引先に迷惑かけたとするじゃん?

でもそれだけの負債抱えれた=社会的信用があったともいえるわけで 

 

そしたら その企業と取引=信用にもなってたわけで 

くらい思っちゃいましょ 

つぶれる社長さん 

めっちゃ死にたいくらい落ち込んでるのですから 

少しは自分をいたわらないと

私が今後ろの霊に聞くと、全うな商売で社会貢献をした経営者って

たとえ倒産して各方面に多大な迷惑をかけても神は喜ばれている。
死後(生きているときは今後)も霊的にみれば必ず良いといってます。

私からは今まで本当にご苦労様です。

多くの方があなた方のおかげで助けてもらいました。
今後も良いことが山のように起きます。

という感じです。

 

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