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呪詛や生霊への呪術的アプローチの深層心理

ここのとこお盆という季節柄もあるかもなのですが

呪詛や生霊なんかを何とかして欲しいという相談増えてきてますが

 

残念ながらお受けしてないのです。

さて前回も書きましたが私の感覚で言いますと

術なんかで人間様が霊や生霊に対処する場合と神様仏さまにお願いする場合は違うと思うのです

 

何がって?根本が

術の場合って誰がどういう意図をもってということが分かんないと対応できないじゃないっすか

 

たとえば私に生霊を送るとしたら誰が送ってるのかわかんないと

まずそのあたりから

霊能者も占い師も案外違うこと言う場合あったりするじゃないっすか

 

なかにはとんでもなくないか?そんな相手を言い出す場合も

結局どれだけ有能で親切な霊能者でもあくまでも主観なんすよね

 

その原因は

本当かどうか確かめようがないじゃないっすか

私なんかにしたらですね

 

たとえば術なんかで対応の場合もあくまでもその原因は仮定とするのです

それは絶対ではない、100パーセント正しいとは思わない

 

心理療法なんかとも相通じますが

結局原因を仮定してその仮定の原因に対して何かしらのアプローチを

行い何かしらの効果なり変化があった場合は効きます

 

そんな感覚

大事なのは結局毎回言いますがラポールと言いますか信頼関係

クライアントとの

 

結局その仮定とした原因を共有してですねそこに変化があれば

例え仮定だとしても現実の現象として何かしらの変化がありますよ

 

そういう世界観をどれだけ共有できるかなんです

この共有というのが現代において特に大事だと思うのです

 

科学教以前の迷信の時代って例えば精神に異常をきたした

体に変調をきたした場合も

あ、それ狐憑きですね、と原因を持ってきたとしてもクライアントも

それこそ村であればその集落全体でその世界観を納得しちゃうじゃないっすか

 

大きな磁場で共有できてる

そりゃあ効きますよね

 

逆に今の時代、原因を霊やら何やらの非科学的なものに持ってったとしたらどうっすか?

 

100パーセント信じ切れないでしょ?たとえそうかもと思っても

嘘臭い!!と思うじゃないっすか

心のどこかで

それって信頼関係が成り立ってないわけですし同じ場を共有できていない、場に入ってないわけですから

そりゃあ効かんよね~

どれだけ同じ場にはいれるかって大事

ま、そういう話をすると、洗脳です!!となっちゃったりするのですが

 

洗脳に近いとも言えなくもない ははは

例えばですね、その同じ場に入るですが

術やら祈祷で本尊となって拝む神様。これを常日頃から共有してたら

そりゃあ効きますよね

クライアントも毎日同じように観音様拝んでるみたいに

 

ま、それが信仰の力というものでして 本来は

毎日拝むと言う行為、信がなければなかなかできないじゃないっすか

それこそ毎日拝む、神仏に向き合うことで信仰を育むといいますか

 

そういうのがない方に中々霊的なことって効かないって ははは

ま、中にはその仮定とした原因が本当に原因だったという場合も

あったりして

そういう場合はその原因に対して本当に効果のある術やらだったら

劇的に効果が上がる場合もあるのでしょうな~

 

本当に霊的原因だったとして その霊に対する術が本当に効く的な感じで

さてレポ

去年の今ごろに父用に病気ブレスを作って頂き、
今は本当に元気になりました!
2月のバレンタインのチョコレートを送った時に、
一報を入れたのですがお忙しそうなので、改めてご報告です。

本当にブレスありがとうございました!
ガンはすっかりなくなっちゃいました。

私のブレスはというと、今年の3月の自分の誕生日に、
スルッと糸が外れてバラバラ状態に。
紐は通してありますが、そのままにしています。
どうしたものかな~と。思いつつそのままです(笑)

 

癌の場合は治るタイミングや運命だったかもですし

治療内容とお父さんの体質が合致してたというのもあるのでしょうね~

 

ブレスはあくまでもお守り~で

 

切れたのがですね ま、新しくおつくりっすかね~さすがに2,3年くらいたってますし

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