さてさて 結局なんでもそうなのですが
何をさせるかよりも 誰にさせるかが大事なわけ
って昨日の母の知り合いの嫁の借金ね
これ会社もですが
できる経営者ってどうすればいいかを聞くよりも
誰にそれをさせるべきか？と聞いてきますから
そりゃそうだ どうやってやる は 会社が決めることでしょ？
専門なのですから それに当たる人物で結果はすごく変わると知ってらっしゃる
さてさて 母の知人から 家族構成や親戚を書き出してもらいました
一応生年月日なんかも
そしたら いました うってつけの人物が 娘の旦那 この人物うってつけと感じ
この人どんな人？
ときくと 大手企業勤務の頭の良い人 とのことで 性格も
真面目との事で うってつけ この方に 弟夫婦に話してもらいましょう
ということで 落着 と言いたかったが その婿殿から会いたいとお話が
いやいや面倒だなと
であってきました 真面目そうで 立派な感じ この方が言えば 聞かざるを得ない
ですが やはり 自分が言っていいのか？
そこまで家計を管理するのは気が引けると
ごもっともな
ですが都合良いことに入り婿で妻の両親と同居してたので いうべきでしこのまま行くと
義理の親御さん 最終的に 家や土地も売っちゃうかもよ
と話してたら ついに納得
実は 弟さん 高校行ってなくて 親御さん 生かせなかったことに負い目があるらしく
息子に言われるがままに何台も車買ってあげてたりの バカ親なのです
そら お金出せなくなったら マジで家売りそう！！
とお思って 聞いたら それも思うと 正直さきがふあんで
とおっしゃってって
いうお話 ま、婿殿が頑張るのです はい
そしたら孫が6年くらい不登校で 一度あって話聞いてくれんかと？
いやいや 忙しいですからと そこはね 逃げましたが
実は
知り合いの不登校の子供 学校に行くようにさせた実績ありなのです
ははは
案外正直で本音で話す大人なので 思春期の ガキ 心開く場合もあるのです
めっちゃ現実話しますから
そこはまた次回
子供 常識ばかりもぶつけるのいいけど
めっチャッ現実を正直に話すのも大事 思春期だったら
まあ、親は話しにくいけどね
