さてキリスト教系の憑き物落とし
誰か教えて？と言ったら
こんなメールいただきました
教会の憑きもの落としですが
カソリック系なら横浜に一人、神戸に一人
エクスしストをしていた方がいるそうです
しかし、聞いたのが5年ほど前で
その時、すでにどちらもご高齢で
エクソシストは引退されていましたが
相談には乗ってくれていたようです
（憑きもの落としは体力がいるようで・・・）
ジミヘンさんなら、たぶんツテがあるんじゃないかな？
と思いますがなくても、できるような・・・？
プロテスタント系になりますと、
教会によって独立していますし
また、カソリックとは違うようで、
その教会独自の憑きもの落としをしているようです
（もちろん、まったく憑きもの落としをしていない教会もあります）
エクソシストなら、映画の
ザ・ライトが確か実話をもとにして
作られていた映画だと思います
この映画をみると何かヒントを得るかもしれませんよ
実は従姉がプロテスタント系のキリスト教信者なのですが
従姉が所属している教会では、
悪魔払いをしているようで、その様子を聞いた事があるのですが
「うーん」と言う感じでしたね・・・
なんとなくですが、表面しか見ていない感じでしたね・・・
なので、チャンスがあるなら
カソリック系のエクソシストの方の話を
聞いた方がいいと思いますよ
確か、そのような経典があったはずです
詳しくないのですが キリスト教だと
基本憑き物＝悪魔とひとくくりなのでしょうか？
こんな感じでしょうか？
自然霊だとか 未浄化霊とかというのも
あるんですかね～
さて とある結構大きな新興宗教の
幹部さんとのお話の続きで
基本新興宗教って
創始者の奇跡やら霊的体験で信者が集まるので
ま、仏教でいえばご本尊の前に本人が出るという
信仰がご本尊でなく教祖信仰になっていて
（たとえ教えがそうでなくとも）
2代目がその奇跡体験を見せれない限り
信徒が離れていくから 困るとこですよ～って
2代目として高○さんはがんばられてますね～と
他の教団の話もされてたり はい
中々長くなるので また次回
後継者は難しい問題ですな～
さて 実はいくつか出版のお話 以前からいただいたりで
今回 ぜひコミックエッセイのような感じで～と
来ましたが 面倒なのでパスです ははは
私コミックエッセイにしたら
そりゃ～人気出ますよ～
本屋で平積みになりますよ～
実はコミックエッセイは売れると思ってますが
華のある男ですし
面倒だし表でたくないしね～ はい
逆に昭和の新興宗教作った教祖様を
面白可愛く 伊藤みみか的なコミックエッセイにしたら
信者増えそうですよね～
今の時代では考えられないような
エピソード満載ですし
教団名や名前を伏せて コミックエッセイにしたら
結構ありだと思いますよ～
