さて土地選び記事で
出店先見てくれというメール何通かいただきましたが
行きません
ははは
だって自信ないですから
えらそうに書いてても結構外れます はい
責任持てないので
店舗選びもマンション選びもご自分の責任で はい
よく判断迷う場合あるじゃないですか?
この土地いいか悪いか分かりませんって
そういうのはどっちでもいいんだと思います
選んでも選ばなくても
明らかによい土地と悪い土地さえ分かれば
あとは工夫次第でどうにでもなるでしょ
さて具体的な選び方です
結局分からないというのは
その人の中に判断基準ができてないからだけなわけ
よい土地、悪い土地の空気といいますか
ああ、よい土地ってこういうことね
悪い土地ってこういうものね
というのがないだけ
その判断基準さえあれば
比較すればいいだけでしょ?
だってさあ 会社の人事だって
採用する人材の基準があるわけじゃん
それがなければ 判断できないです
当たり前でしょ?
皆さん
それがないのによい物件っていうのがおかしい
そうすると 条件面でしか判断できないのは当たり前でしょ?
ジミヘン流でいえば
分かりやすい判断基準の作り方は
よいといわれる場所に行くわけ
伊勢のないぐうでも自然の気持ちがよいとこでも
そうすると
気持ちがよいという感覚ができるでしょ?
よい場所にいる時の身体感覚というものに意識向けるわけ
たとえば 深い呼吸になるとか
肩~首がのこりなんかが軽くなるとか
あごの緊張が解けるとか
人によってあると思うのです
そうするとそれが判断基準になるでしょ?
逆に悪い土地に行くと
肩や腰が痛い めまいや偏頭痛がする
とかあると思うんです
そうやって まず体で判断基準作る
これ大事です 霊能者さんの
霊視なんかより
身体感覚のほうが優れていますから はい
これ私の持論ですが
霊能よりも
皮膚感覚やら身体感覚のほうが優れているです
霊能って第6感でしょ?五感のもっと先にあるものじゃないですか?
ぜったいその手前のもののほうが
生まれたときからいつも使ってるから
正しい判断基準になると思います
身体感覚をおろそかにする霊能者
だめだと思ってたりなのです
ははは 人間ね 皮膚感覚大事ですから
ちょっと続きます