神の声がか神を語る声高を聞いちゃった方って実は歴史上の偉人にも何人もいると感じるのです
しかも近代以降にも
まずはヒトラー この方何度も書いてますが完全に声を聴いて
従っていった人なんだと思うのです
それこそ芸術家を目指してた若かりし頃から
最終的にその声に裏切られてますが
この方は姿を見てないんじゃないかな~ 最後まで
なんで姿を見せないんだ~といってなくなっちゃう的な感じかも
そして日本では当然日露戦争奇跡の勝利の立役者の秋山さん弟
この方は完全に聞いてる方ですよね~
その上司の東郷元帥
実はこの二人今風に言えばソウルメイトといいますか
古い前世からのお付き合いと感じるのです
師匠と弟子という間柄の なんとなくですが鎌倉仏教の~という感じ
残念ながら日蓮宗ではなく
禅宗の師匠と弟子という感じがしてならないのです
その関係性もあり日露でのOK秋山さん発案T字旋回
世界のどの軍事作戦でも120パーセント、いやいや、安生さんのごとく
200パーセントあり得ない作戦をOKした上司の東郷さん
前世でも凄く良くできた自慢の弟子だった関係からも信頼したんでしょうな
スピ的に言うと ははは
実は先の太平洋戦争の時 日本の軍部の方々も結構幻視や幻聴聞いてると感じるのです
北一輝とかあのあたりは当然なので今回はパス
当然天才石原莞爾なんかもそうでしょう
さてこの三人に共通してるのが実は法華経 というか日蓮さんとも
この関係性凄く気になりません?
日本史上最大の国難であったモンゴル襲来時にご活躍(というか
忠告したら幽閉でえらい目に合った)したのが日蓮さん
そして太平洋戦争という日本史上類を見ない外国との全面戦争でも、
日清日露の日本の近代化の礎になった戦争でも
ともに法華経なんですよね
凄くそのあたり興味あります はい
ちなみにもう一人太平洋戦争の結果としてキーマンとなった
南雲中将(というか中傷)
真珠湾での二次攻撃しなかった~やミッドウェイでの判断ミス
どっちもある意味致命的じゃないっすか
実はその時のぎりぎりの判断で 声が聞こえちゃった気がしてならないのです
ささやきが
ま、本人には声として聞こえたかは微妙ですが
その声が脳裏に浮かび ささやき判断した
その結果 戦後70年たっても中傷されるということに
ちなみに光秀さんが本能寺決行したのも 最終的にやっちゃえよ、
やっちゃえよという声が脳にささやいた気がするのです
いつって?
愛宕山での連が会の最中に
連歌会の前に何度もおみくじひいてるじゃないですか
その時点では決行を迷ってたと思うのです
その後の連歌会でささやいたんじゃないかな~と思ったり
愛宕神社って道鏡事件でも名高い和気清麻呂さんが鎮護国家の道場としても整備してるじゃないっすか
じつは和気清麻呂さんなんかの霊なんかが本能寺のキーマンじゃないかとにらんでるのです
次回に続く 道鏡に続いて この方天皇家を2回救ってるかもなのです