さて我が家ですが 真ん中に本尊の如意輪様
右がお不動様や太政神仙鎮宅霊符神様やらやら
左がダキニ様やらセグロウミヘビ様やらやらやら
神棚に弁天様やらお犬さまやらなのです
いまとあるお経をひたすら唱えてまして 基本は本尊様に~で
ですべて曼荼羅となってってどなたかに唱えても曼荼羅なので皆さんに~
となるのですが
残念ながらその感覚が未だ今一つつかめない 拝むとき自分が曼荼羅の中にはいって自分も含め拝みあうのか外から拝むのか
そんなこんなでとなえてると やはり天部様はすごく喜ぶ(気がする)
特にダキニ様となぜだか今日は神棚の弁天様に向かって~
やはり喜ばれるきがする なんとなくですが天部でもダキニ様や弁才天様のようにおっかないとされる方なんか特に喜ばれるかも
おっかないの感覚もですが ああ~、女性的なおっかなさかもって
ヒステリックというか感情的なおっかなさはあるかもね~
逆に言うと気に入った人物はとことんお世話しちゃう
そんな感じかも 皆さん気に入っていただけるように頑張ってくださいな~と
そう考えると多分魔鬼子母神さんなんかもこのお経喜ばれそう~
さて実は私お不動様あんま拝んでないのです ははは
師僧がうちに来られた際も他は拝んでるけどお不動様はあんま拝んでないね~と言われちゃいました ははは
なぜと言われても困りますが な~んとなくとしか ははは
お不動さんにむかってもこのお経唱えたりしたりですが
これが凄く唱えられないんですな~ 何度も何度もつっかえたり
な~んかうまいこと唱えられない
私の勝手な感覚ですと うまいことお経届いたかな~って感覚の時って
耳の中がクリアというか
届かんな~と言うときって耳が詰まった感覚を勝手に持ってますが
う~ん 詰まっていうんすね~
余程拝んでなかったということっすかね~ ははは
さて改めてこのお経でダキニ様や弁天様に対して唱えるとですね
いや~ なかなかおっかないご眷属様たちでいらっせますな~と
ははは
こりゃあ敵に回ってほしくないっすねとマジで思っちゃう莞爾(は我らがアントンの本名DEATH、猪木莞爾ね)